食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu05070600208 |
タイトル | オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月23日、食品基準通知(71-19)を公表 |
資料日付 | 2019年1月23日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月23日、食品基準通知(71-19)を公表した。概要は以下のとおり。 1.改定第183 食品基準コード改定第183が1月23日に公表された(FSC124)。 ・A1129-食品添加物としてモンクフルーツ(ラカンカ)抽出物:強化甘味料として機能する食品添加物として、モンクフルーツ抽出物を許可。 詳細は以下のURLから入手可能。 http://www.foodstandards.gov.au/code/applications/Documents/A1129%20Approval%20report.pdf ・A1156-超高オレイン酸産生ベニバナ系統26及び40由来食品:種子中に高レベルのオレイン酸を産生するように遺伝子組換えされたベニバナ系統26及び40由来の食品を承認。 詳細は以下のURLから入手可能。 http://www.foodstandards.gov.au/code/applications/Documents/A1156%20Approval%20report.pdf ・A1157-レバウジオシドMの酵素的製造:遺伝子組換えによる酵素により製造されたレバウジオシドMの新規仕様を承認。訳注:レバウジオシドMはステビオール配糖体からなる甘味料。 詳細は以下のURLから入手可能。 http://www.foodstandards.gov.au/code/applications/Documents/A1157%20Approval%20report.pdf ・A1158-食品添加物としてローズマリー抽出物:抗酸化剤として機能する食品添加物として、ローズマリー抽出物の使用を許可。 詳細は以下のURLから入手可能。 http://www.foodstandards.gov.au/code/applications/Documents/A1158%20Approval%20report.pdf 2. その他 |
地域 | --未選択-- |
国・地方 | --未選択-- |
情報源(公的機関) | --未選択-- |
情報源(報道) | 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ) |
URL | http://www.foodstandards.gov.au/code/changes/circulars/Pages/NotificationCircular7119.aspx |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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