食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05070560149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)は1月17日、欧州連合(EU)が調整したモニタリングプログラム及び調査から得られた科学データをテクニカルレポートを公表 |
| 資料日付 | 2019年1月17日 |
| 分類1 | その他 |
| 分類2 | --未選択-- |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は1月17日、欧州連合(EU)が調整したモニタリングプログラム及び調査から得られた科学データをテクニカルレポート(2019年1月14日承認、43ページ、doi:10.2903/sp.efsa.2019.EN-1544)で公表した。概要は以下のとおり。 政府のオープンデータとは、広く無料で入手可能な、公的機関により作成又は収集された公的な情報である。国際オープンデータ憲章(The International Open Data Charter)及びFAIRデータ原則(訳注:FAIRは、Findable(見つけられる)、Accessible(アクセスできる)、Interoperable(相互運用できる)、Reusable(再利用できる)の略)がこの報告書の作成の指針として選定された。オープンデータ成熟度報告書(open data maturity repots)は、EU28+(訳注:EU加盟28か国にEFTA加盟4か国を加えた諸国)のほとんどが政府のオープンデータにおいて重要な進歩をとげているが、食品及び飼料の安全監督機関における採用のレベルは様々であることを指摘した。 EFSAの科学データウェアハウス(Scientific Data Warehouse(SDWH))のアクセス規則が2015年に規定された。本報告書はその規則をデフォルトでのオープンな手法にまで広げている。人、製品又は食品企業が特定されないように、また機密と考えられる情報は保護されるように予防的措置が規定されている。 オープン、タイムリー、包括的、比較可能、相互運用可能、アクセス可能及び使用可能な積極的な科学データ公開プロセスが規定されている。データ提供者の代理としてのEFSAによる公開(サポート公開)、又は、自らのオープンデータ方針に準じた組織による公開(自己公開)が実施可能である。 データセットはオープンなエビデンスコミュニティであるKnowledge Junction(訳注:ZENODO (欧州原子核研究機構データセンターが支援する、科学データを保存、共有するための調査データのレポジトリ)プラットフォーム上のコミュニティ)で公開され、永続性を担保し、再利用のトラッキングを可能にするデジタルオブジェクトIDが付与される。EUオープンデータエコシステムとの統合を担保するために、APIテクノロジー及びDCAT-AP(Data Catalogue Vocabulary Application)が使用される。データセットの作成に貢献した関係者からの信頼を得るため、データの帰属及び引用元の明示が強調されている。 作業部会はオープンデータの多くの利点を特定し、認識された障壁を克服するためのメカニズムが提案されている。EFSAは、本報告書が承認され次第、速やかにSDWHからのデータ公開の日程計画を進めていくことになる。SDWHにおけるデータ保存要件が付された新たなデータ収集は、本オープンデータ手法の対象になる。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | - |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/en-1544 |
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