食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05051230149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA、肉用鶏及び採卵鶏ひなに使用するMonimax(モンネシンナトリウム及びナイカルバジン(nicarbazin)を含む)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2018年11月14日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は11月14日、肉用鶏及び採卵鶏ひなに使用するMonimax(モンネシンナトリウム及びナイカルバジン(nicarbazin)を含む)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2018年10月2日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 抗コクシジウム剤Monimax(登録商標)(モンネシンナトリウム及びナイカルバジンを含む)は、モンネシン及びナイカルバジンの最大用量(それぞれ50mg/kg完全配合飼料)で、肉用鶏及び採卵鶏ひなに対して安全であると考えられる。 モンネシンナトリウムもナイカルバジンも、鶏における代謝経路は、七面鳥及びラットにおけるものと同様である。 ナイカルバジンは、摂取後、ジニトロカルバニリド(DNC)及び2-ヒドロキシ-4 ,6-ジメチルピリミジン(HDP)の2種類の化合物に急速に分裂し、両物質は独立的に作用する。 Monimax(登録商標)は、遺伝毒性リスクとはならない。ナイカルバジン不純物であるp-ニトロアニリン及びメチル(4-ニトロフェニル)カルバメートに由来する安全性上の懸念はない。 ウサギでの発達毒性試験で特定されたモンネシンナトリウムに関する無作用量(NOEL)(ウサギにおける母体毒性)は0.3mgモンネシンナトリウム/kg体重/日であった。 ラットでの52週間慢性毒性試験(DNC及びHDPを合わせて使用)で特定された無毒性量(NOAEL)(尿中結晶なし及び顕微鏡による腎所見)は、DNC20mg/kg体重/日及びHDP8mg/kg体重/日であった。 毒性学試験からは、モンネシンナトリウム及びナイカルバジン間の有意な反応は予見されれない。 Monimax(登録商標)を、提案されている最大用量で使用することは、当該製品を投与した肉用鶏に由来する製品の消費者に対するリスクとはならない。当該結論は採卵鶏ひなに拡大適用できる。Monimax(登録商標)を肉用鶏に使用する際の休薬期間は義務付けられない。残留物に係るデータは、モンネシン及びDNCに関する残留基準値(MRL)を遵守している。入手可能のデータからは、EFSAの「動物用飼料に使用する添加物及び製品又は物質に関する科学パネル」(FEEDAPパネル)は、Monimax(登録商標)の環境に対する安全性に関しては結論付けることはできない。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://efsa.onlinelibrary.wiley.com/doi/epdf/10.2903/j.efsa.2018.5459 |
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