食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05050460149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、EFSAの食品分類記述体系FoodEx2と互換性のある加工技術及び加工係数のデータベース(目的3:食品中の農薬に対する加工係数の欧州のデータベース)に関する外部機関の科学的報告書を公表
資料日付 2018(平成30)年11月26日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は11月26日、EFSAの食品分類記述体系FoodEx2と互換性のある加工技術及び加工係数のデータベース(目的3:食品中の農薬に対する加工係数の欧州のデータベース)に関する外部機関の科学的報告書(2018年11月9日承認、51ページ、doi:10.2903/sp.efsa.2018.EN-1510)を公表した。概要は以下のとおり。
 EFSAは食品中の農薬残留物の実際の量に関連して欧州食品由来ばく露及びリスク評価を実施している。これらの評価は、欧州連合(EU)加盟国の公式のモニタリング計画の下で作成された農薬残留データ、EFSAの包括的食品摂取データベース及び加工係数などの農薬特定情報からの摂取データを使用している。
 計画の第1部では、関連する全ての工程の標準的な記述及び加工試験のバリデーションの基準となる代表的な加工技術の概要が説明された。計画の第2部では、FoodExに従って全ての関連する工程、未加工及び加工食品がコード化された。
 計画の最終である第3部では、2016年6月30日までに公表されたEFSAの結論及び理由を付した意見書において使用された全ての加工試験が統一品質基準に従って再評価され、データベースで報告された。
 データベースはエクセル様式で提供されている。加工条件、分析法、貯蔵の安定性及び優良試験所規範(GLP)に関する情報が試験から収集され、各々の加工試験の許容性を判断するために使用された。試験に適用された加工条件の代表性は、代表的な加工技術の概要と比較され判断された。加工係数(PF)は計算規則に従って、モニタリングの残留物定義に基づき試験から導出された。個別のPFの許容性が判断された。各々の食品/加工/有効成分の組合せに対してPFの中央値が1件以上の試験に基づき個別のPFから算出された。データベースは、多様な加工食品中の農薬に対するPFのすぐに使用可能なリストである。
 試験的なプロジェクトで、2つ目のデータベースが食事リスク評価の残留物定義に基づく加工係数を使用して設定された。このデータベースの拡張が推奨される。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL http://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/en-1510