食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05050130301
タイトル 論文紹介:「血中鉛レベルが上昇した小児の家庭調査でサンプリングした香辛料、薬草及び儀式用パウダー中の鉛量」
資料日付 2018年11月23日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  MMWR(Vol.67
,No.46
,pp.1290~1294
,2018年11月23日)に掲載された論文「血中鉛レベルが上昇した小児の家庭調査でサンプリングした香辛料、薬草及び儀式用パウダー中の鉛量:ノースカロライナ州、2011年~2018年(Lead in Spices
, Herbal Remedies
, and Ceremonial Powders Sampled from Home Investigations for Children with Elevated Blood Lead Levels ? North Carolina
, 2011?2018)、著者K.A.Angelon-Gaetz(North Carolina Department of Health and Human Services
,米国)ら」の概要は以下のとおり。
 血中鉛レベル(BLLs)の上昇した小児の症例数は、ノースカロライナ州において減少している。しかしながら、1つの郡において、BLLsが5μg/dL以上である小児数の増加が報告された。この郡においてBLLsの上昇した小児の多くは、新築の家に住むが、小児の家庭からの香辛料、薬草及び儀式用パウダーは高レベルの鉛を含んでいた。
 ノースカロライナ州小児鉛中毒予防プログラム(NCCLPPP)は、BLLsの上昇した61名に対応する59世帯を特定した。これら世帯から収集した香辛料、薬草及び儀式用パウダー検体の4分の1以上で、鉛濃度が1mg/kg以上であった。
 59世帯から収集した386検体について調べた。386検体の内訳は、摂食することを意図した検体が344検体及び儀式用のパウダーを含む摂食することを意図しない検体が42検体であった。386検体の内、28.8%を占める111検体において、平均鉛レベルが1mg/kg以上であった。111検体の内訳は、76検体が摂食することを意図した検体、35検体が摂食することを意図しない検体であった。
 摂食することを意図した検体では、サフランサプリメント(1検体のみの収集で、2
,764mg/kg)、Balguti Kesaria(1検体のみの収集で、220mg/kg、訳注:アーユルヴェーダ(インドの伝統医学))及びターメリック(34検体で0.1mg/kgから740mg/kg、平均66mg/kg)が、最も高い平均鉛レベルであった。摂食することを意図しない検体では、クムクム、Sindoor及びSurmaが最も高い平均鉛レベルであった。
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) その他
情報源(報道) https://www.cdc.gov/mmwr/volumes/67/wr/mm6746a2.htm
URL https://www.cdc.gov/mmwr/volumes/67/wr/mm6746a2.htm?s_cid=mm6746a2_w#contribAff

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