食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05040710360 |
| タイトル | 香港衛生署衛生防護センター、ギンナンによる中毒事案について公表、大量に食べないよう市民に注意喚起 |
| 資料日付 | 2018年11月6日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 香港衛生署衛生防護センターは11月5日、ギンナンによる中毒事案について公表し、大量に食べないよう市民に注意喚起した。概要は以下のとおり。 患者は38歳女性で11月3日に炒ったギンナンを50~60個購入し、全て喫食した。その約1時間半後にめまい、悪心、震え、頭痛、腹痛等の症状を呈した。翌日、医療機関を受診し治療を受けた。患者の病状は安定している。 同署の報道官は以下のように説明している。自然毒は多くの種類の植物中に存在し、その中にはギンナンのように日常的に食されるものもある。ギンナンには主に神経系に影響を及ぼす毒素が含まれる。ギンナン中毒は一般的に喫食から1~12時間後に嘔吐、過敏症、強直性又は間代性痙攣といった典型的な症状を呈す。この食中毒は子供に多くみられる。症状の重い患者(即ち大量にギンナンを食べた場合)やギンナンの毒素への感受性が高い人は意識を消失し、死亡に至る場合もある。 10~50個の加熱調理したギンナンを一度に喫食すると急性中毒になることが報告されている。未成熟のギンナンや十分に加熱調理されていないギンナンの毒性はさらに強い。加熱調理により毒性は低減される。 報道官はギンナンについて、決して生食してはならず、少量にとどめるよう、また子供、高齢者、健康状態の悪い人は特に注意するよう呼びかけた。 プレスリリースの英語版は以下のURLから入手可能。 https://www.info.gov.hk/gia/general/201811/05/P2018110500679.htm?fontSize=1 |
| 地域 | アジア |
| 国・地方 | 香港 |
| 情報源(公的機関) | 香港衛生署衛生防護センター |
| 情報源(報道) | 香港衛生署衛生防護センター |
| URL | https://sc.isd.gov.hk/TuniS/www.info.gov.hk/gia/general/201811/05/P2018110500681.htm |
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