食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05020480477 |
| タイトル | カナダ公衆衛生庁(PHAC)、パン粉をまぶした冷凍鶏肉製品を含む生の家きん肉が原因と見られるサルモネラ集団感染に関する調査の最新情報提供 |
| 資料日付 | 2018年10月2日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | カナダ公衆衛生庁(PHAC)は10月2日、パン粉をまぶした冷凍鶏肉製品を含む生の家きん肉が原因と見られるサルモネラ集団感染に関する調査について最新の情報提供を行った。概要は以下のとおり。 1.9月13日、「カナダの健康に関する主席医務官による評議会」は、カナダ国民に対し、パン粉をまぶした冷凍鶏肉製品(チキンナゲット、チキンストリップス(訳注:骨なし胸肉などをフライにしたもの)、チキンバーガー類、ポップコーンチキン(訳注:簡単につまめるポップコーン風にアレンジしたフライドチキン)及びフライドチキンなど)の取扱い、調理準備又は摂取の際は、適切な食品安全習慣に従うよう助言を行った。 10月2日時点で、カナダ全域で発生しているサルモネラ集団感染に関する調査の一環として、検査機関で確認されたサルモネラ症患者が433人報告されている。州別内訳は、ブリティッシュ・コロンビア(BC)州36人、アルバータ州64人、オンタリオ州151人、ケベック州101人などである。 86人が入院した。3人が死亡したが、そのうち2人に関してはサルモネラ属菌が死亡原因ではなかった。3人目の死亡者に関しては、サルモネラ属菌が寄与したかは判断されなかった。感染は、全ての年齢層及び性別において発生している。 2.カナダ食品検査庁(CFIA)は、パン粉をまぶした冷凍鶏肉製品と集団食中毒の発生との間に引き続き関連性があることから、産業界に対して、当該製品中のサルモネラ属菌量を検出限界以下に低減することを義務付ける通知を行っている(2018年7月12日付け)。 対象となる製品は、パン粉をまぶした冷凍鶏肉製品(ウズラ、あひる及び七面鳥を除く)で、以下のものである。 ・生である。 ・パン粉をまぶしている。 ・冷凍 ・非加熱喫食用調理済(ready to eat:RTE)のように見える。 ・小売用の包装済み パン粉をまぶした冷凍鶏肉に「詰め物」をした製品は、今回の要件の対象外である。 これらの製品の製造施設は、2019年4月1日までに、工程の見直し及び管理措置を実施しなければならない。 同通知の概要は以下のURLから入手可能。 http://www.inspection.gc.ca/food/meat-and-poultry-products/program-changes/2018-07-12/eng/1520884138067/1520884138707 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | カナダ |
| 情報源(公的機関) | カナダ公衆衛生庁(PHAC) |
| 情報源(報道) | カナダ公衆衛生庁(PHAC) |
| URL | https://www.canada.ca/en/public-health/services/public-health-notices/2018/outbreaks-salmonella-infections-linked-raw-chicken-including-frozen-raw-breaded-chicken-products.html |
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