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資料管理ID syu04991050325
タイトル 米国衛生研究所(NIH)、乳製品由来の脂肪酸は高齢者の死亡に関連しなかったとする研究結果を公表
資料日付 2018(平成30)年8月14日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国衛生研究所(NIH)は8月14日、乳製品由来の脂肪酸は高齢者の死亡に関連しなかったとする研究結果を公表した。概要は以下のとおり。
 高齢者を対象とした研究で、乳製品に含まれる3つの脂肪酸(ペンタデカン酸、ヘプタデカン酸及びトランス-パルミトレイン酸)への長期間のばく露は、全体的な死亡リスクあるいは心血管疾患(CVD)による死亡とは関連していないことが判明した。
 調査結果は、65歳以降の全脂肪乳製品(full-fat dairy foods、訳注:乳脂肪低減の処理をしていない乳製品)の摂取は健康に複雑な影響を及ぼす可能性があるが、全体的な死亡リスクは上昇しない可能性があることを示唆している。
 The American Journal of Clinical Nutrition (2018 Jul 11)に掲載された当該研究論文「高齢者における乳製品由来脂肪の血中バイオマーカーの連続測定及び全死亡率並びに死因別死亡率:心血管に関する健康調査(Serial measures of circulating biomarkers of dairy fat and total and cause-specific mortality in older adults: the Cardiovascular Health Study.)、著者de Oliveira Otto MCら」のアブストラクトは、以下のURLから入手可能。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/30007304
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国衛生研究所(NIH)
情報源(報道) 米国衛生研究所(NIH)
URL https://www.nih.gov/news-events/nih-research-matters/dairy-fatty-acids-not-linked-death-older-adults