食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04970600477 |
| タイトル | カナダ公衆衛生庁(PHAC)、ロメインレタスが原因と見られる大腸菌集団感染に関する最終の情報提供 |
| 資料日付 | 2018年6月22日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | カナダ公衆衛生庁(PHAC)は6月22日、ロメインレタスが原因と見られる大腸菌集団感染に関する最終の情報提供を行った。概要は以下のとおり。 米国疾病管理予防センター(CDC)及び米国農業省(FDA)は、米国アリゾナ州ユマにある栽培地に由来するロメインレタスが原因と見られる腸管出血性大腸菌O157集団感染に関して調査を行っている。 カナダでは、腸管出血性大腸菌O157が原因の患者は8人報告された。これらの患者からは、米国での調査で報告された患者と類似した遺伝子フィンガープリントが検出された。PHACは、連邦政府及び州の保健当局と協働で、これらの患者に関する調査を行った。 米国での調査結果及び発病者から提供された情報に基づけば、カナダにおける集団感染の感染源は汚染されたロメインレタスである可能性が高いが、汚染源は特定されなかった。 2018年4月下旬以降新たな患者が報告されていないことから、カナダにおける集団感染は終息したと考えられ、調査は終了している。終息したとは言え、PHACは、カナダ国民に対して、レタスを取り扱う際は食品の安全な取扱いに関する助言に従い、食中毒などの予防を心掛けるよう呼びかけている。 6月22日時点で、米国での集団感染と遺伝的類似性を有する腸管出血性大腸菌O157感染のカナダ人患者は5州で8人であった(前回5月9日と比べ2人増)。州別内訳は、ブリティッシュ・コロンビア(BC)州1人(同変わらず)、アルバータ州1人(同変わらず)、サスカチュワン州2人(同変わらず)、オンタリオ州3人(同1人増)及びケベック州1人(今回が初めての報告)である。患者は2018年3月~4月に発病した。1人が入院し(同変わらず)、死亡者はない(同変わらず)。患者の年齢は11~76歳で、大半(75%)が女性であった。 カナダでの調査では、8人の患者全員が、発病前に、ロメインレタスを自宅で摂取していたか、食料品店、レストラン及びファストフードチェーン店で購入したサラダ中のロメインレタスを摂取していた。カナダ人2人は、発病前に米国への渡航歴があり、米国滞在中にロメインレタスを摂取していた。 当該集団感染に関連する食品リコール注意喚起はなかった。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | カナダ |
| 情報源(公的機関) | カナダ公衆衛生庁(PHAC) |
| 情報源(報道) | カナダ公衆衛生庁(PHAC) |
| URL | https://www.canada.ca/en/public-health/services/public-health-notices/2018/public-health-notice-outbreak-e-coli-infections-linked-romaine-lettuce.html |
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