食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04960710316
タイトル ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁 (BVL)、欧州の食品安全に携わる首脳会合が開催された旨、情報提供
資料日付 2018年5月4日
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分類2 -
概要(記事)  ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁 (BVL)は5月4日、欧州の食品安全に携わる首脳会合が開催された旨の情報提供を行った。概要は以下のとおり。
 欧州食品安全機関(EFSA)の上層部は、情報交換のために2年に一度集まる。今週(2018年5月3~4日)、食品安全機関のトップ(HoA)による作業部会会合が、ベルリンのBVLで開催された。欧州連合(EU)による新たな管理規則及び食品のオンラインショッピングを中心に話し合いが行われた。
 同会合には、EU加盟国のうち18か国とスイス及びノルウェーから40人超が参加した。BVL長官のHelmut Tschiersky博士は、歓迎の挨拶の中で、「将来に向けた課題は、欧州が協力して初めて解決可能となる。それ故、欧州の食品安全当局トップが定期的に意見交換の機会を持つことが重要である」と述べた。
 会合では、EUの新たな管理規則((EU)規則2017/625)のインパクト及び施行に関して議論が交わされた。同規則は、食品及び飼料規制に関してEU加盟国が行う策定及び実施に関する基本要件を定めたものであり、2019年12月14日施行予定である。
 また、新たに設置された主席食品安全調整官の任務に関しても話し合われた。
 養鶏場でフィプロニルが違法に使用されたことを受け、EU加盟国から、加盟国当局とEU当局との連携役となる主席食品安全官(CFSOs)を任命することが提案された。
 食品のオンラインショッピングは、食品管理における課題としての重要性が増している。HoA会合では、インターネット経由で供給される食品に関する、EUレベルで初となるモニタリング計画を実施することが決定された。
 更に、新しい育種技術により生産される食品及び飼料と今後どう対応するかについて話し合われた。これに関連し、BVLは、新しい育種技術は「遺伝子組換え体(GMO)指令」の範疇であるか否かを巡り欧州司法裁判所による決定が下された経緯について説明を行った。
 この会合は、HoA事務局が主催した。同事務局は、現在、ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)に置かれているが、2018年7月から2年間、BVLが事務局となる。
 今回は、現在の事務局であるAFSCAが主催できなかったことから、BVLが急きょ対応した。
地域 欧州
国・地方 ドイツ
情報源(公的機関) ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)
情報源(報道) ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)
URL https://www.bvl.bund.de/DE/08_PresseInfothek/01_FuerJournalisten_Presse/01_Pressemitteilungen/01_Lebensmittel/2018/2018_05_04_HOA-Treffen-Lebensmittelsicherheit-Europa-2018.html

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