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資料管理ID syu04960690470
タイトル 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、抗菌性物質使用に関する2016年疫学報告書を公表
資料日付 2018年6月13日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州疾病予防管理センター(ECDC)は6月13日、抗菌性物質使用に関する2016年疫学報告書を公表した(16ページ)。
1.欧州連合(EU)の27加盟国及び欧州経済領域(EEA)の2か国(アイスランド及びノルウェー)の計29か国が市中(病院外)での、及び23か国が病院部門での抗菌性物質使用に関する2016年のデータを報告した。
2.市中では、全身投与の抗菌性物質(解剖治療化学分類法(ATC)グループJ01)の平均使用量は、1日当り住民1,000人当り21.9 DDDであった(国別幅:10.4-36.3)。2012~2016年の間に統計的に有意な変化はみられなかった。しかし、ギリシャ及びスペインでは統計的に有意な増加傾向がみられ、フィンランド、ルクセンブルク、ノルウェー及びスウェーデンでは統計的に有意な減少傾向がみられた。
3.病院では、体系的使用のための抗菌性物質の平均使用量は1日当り住民1,000人当り2.1 DDD(国別:1.0-2.9)で、2012~2016年の間に有意な変化はみられなかった。しかし、ギリシャ、マルタ及びスロベニアでは統計的に有意な増加傾向がみられ、エストニア、フィンランド及びルクセンブルクでは統計的に有意な減少傾向がみられた。
 当該報告書は以下のURLから入手可能。
https://ecdc.europa.eu/sites/portal/files/documents/AER_for_2016-AMC.pdf
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州疾病予防管理センター(ECDC)
情報源(報道) 欧州疾病予防管理センター(ECDC)
URL https://ecdc.europa.eu/en/publications-data/antimicrobial-consumption-annual-epidemiological-report-2016