食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04950760493
タイトル 台湾衛生福利部食品薬物管理署、市販の茶葉から放射性物質が検出されたとのメディア報道を受け説明文書を公表
資料日付 2018年6月5日
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分類2 -
概要(記事)  台湾衛生福利部食品薬物管理署は6月5日、市販の茶葉から放射性物質が検出されたとのメディア報道を受け説明する文書を公表した。概要は以下のとおり。
1. 日本産食品の輸入に対して台湾は国民の健康を優先に考え厳しい規制措置を続けているという立場から、福島県・栃木県・群馬県・茨城県・千葉県の5県の製品に対しては依然として輸入の一時停止措置を講じている。
2. 日本が台湾に輸出する日本産食品は台湾の「食品中の放射性降下物又は放射性物質汚染に関する基準」に適合しなければならず、かつ日本から輸入される全ての食品には都道府県を明記した原産地証明書が添付されていなければならない。また、特定の地域から輸入される特定の食品には放射性物質の検査証明書が添付されていなければならない。添付がなければ食品輸入検査申請はできない。
3. 輸入食品の衛生・安全を確保するため、福島第一原子力発電所事故以降、同署は乳幼児用食品等の8品目及び茶類製品について全ロット検査を実施しており、合格しなければ輸入することはできない。製品が不合格だった場合は、事業者に製品の積戻し又は廃棄処分を命じ、食品衛生安全管理法第52条の規定に基づき同署のWebサイト上で不合格製品に関する情報を公表する。また、微量の放射性物質が検出された場合、同署は立法院の決議事項に基づき事業者とコミュニケーションを図り、自主的な積戻しや廃棄処分、輸入許可証への検出値の記載を行うよう説得に努めている。
4. 2011年3月15日から2018日6月3日までに同署が行政院原子力委員会原子力研究所及び放射線監視センターに検査を依頼した日本産食品は121,563検体で、検査結果は全て台湾の法規・関連規定に適合している。
地域 アジア
国・地方 台湾
情報源(公的機関) 台湾衛生福利部食品薬物管理署
情報源(報道) 台湾衛生福利部
URL https://www.mohw.gov.tw/cp-16-41491-1.html