食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04930800149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するサイレージ添加物としてのBacillus amyloliquefaciens DSM 9553株由来のα-アミラーゼなど11種類の酵素の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
資料日付 2018年4月24日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は4月24日、全動物種に使用するサイレージ添加物としてのα-アミラーゼ(Bacillus amyloliquefaciens DSM 9553株由来、B.amyloliquefaciens NCIMB 30251株由来、Aspergillus oryzae CBS 585.94株由来及びA.oryzae ATTC SD-5374株由来)、エンド-1,4-β-グルカナーゼ(Trichoderma reesei ATCC PTA-10001株由来、T.reesei TCC SD-6331株由来及びA.niger CBS 120604株由来)、エンド-1,4-β-キシラナーゼ(T. koningii MUCL 39203株由来及びT.citrinoviride CBS 614.94株由来)及びエンド-1,3(4)-β-グルカナーゼ(A.tubingensis MUCL 39199株由来)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2018年3月7日採択)を公表した。概要は以下のとおり。
 全動物種に使用するサイレージ添加物としてのα-アミラーゼ、エンド-1,4-β-グルカナーゼ、エンド-1,4-β-キシラナーゼ及びエンド-1,3(4)-β-グルカナーゼを含む全11種類の酵素に関して評価が行われた。
 これらの酵素は、細菌又は真菌の非遺伝子組換え(GM)産生株の発酵により得られる。
 10種類の産生株のうち8種類に関して、決定的な特徴付けがなされた。3種類に関しては、結論付けには更なる情報及びデータが必要であると考えられる。
 これらのアミラーゼのうち3種類は、安全性評価のための安全性適格推定(QPS)手法に適しているとEFSAが考える菌種に属する菌株により生産される。これらの菌株の識別(identity)は確立されており、必要条件を満たしている。従って、これらの製品は安全であると考えられる。
 真菌株に由来する製品に関しては、菌株又は産生製品中に毒性学的懸念となり得る二次代謝物が存在するかについて調査した。その結果、検出限界未満、又は菌株に二次代謝物の産生能はないことが示された。
 申請者が提出した全ての情報を考慮した結果、EFSAの「動物用飼料に使用する添加物及び製品又は物質に関する科学パネル」(FEEDAPパネル)は、これらの製品は対象動物種、消費者及び環境に対して安全であると考えられると結論付けた。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL https://efsa.onlinelibrary.wiley.com/doi/epdf/10.2903/j.efsa.2018.5224