食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04930430477 |
| タイトル | カナダ公衆衛生庁(PHAC)、パン粉をまぶした生鶏肉の冷凍製品を含む家きん肉が原因と見られるサルモネラ集団感染に関する調査について最終情報提供 |
| 資料日付 | 2018年5月4日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | カナダ公衆衛生庁(PHAC)は5月4日、パン粉をまぶした生鶏肉の冷凍製品を含む家きん肉が原因と見られるサルモネラ集団感染に関する調査について最終の情報提供を行った。概要は以下のとおり。 1.当該集団感染は終息したと考えられることから、今回が最終の情報提供であり、調査は終了した。 2.同庁は、州の公衆衛生当局、カナダ食品検査庁(CFIA)及びカナダ保健省(Health Canada)と協働で、6州で発生した、パン粉をまぶした生鶏肉を含む家きん肉が原因と見られるサルモネラ・エンテリティディス(Salmonella Enteritidis)集団感染に関して調査を行った。 3.3月以降患者が報告されていないことから、当該集団感染に対して終息宣言が出されており、調査は終了した。 4.当該調査の一環として、CFIAは食品リコールを通知した。リコールとなったのは、Harvest Creek Chicken Nuggets:Uncooked Breaded Chicken Cutlettes(賞味期限:2018年10月11日、UPCコード:8 29810 93350 2)である。 5.パン粉をまぶした生鶏肉の冷凍食品や生の家きん肉の切り身を安全に喫食するためには、内部温度が最低74℃(165°F)に加熱しなくてはならない。丸鶏の場合は、内部温度は最低82℃(180°F)に加熱しなくてはならない。 6.5月4日現在、6州(前回3月28日と比べ2州増)で33人のS.Enteritidis感染者が報告されている(同3人増)。州別内訳は、アルバータ州2人(同変わらず)、サスカチュワン州1人(今回が初めての報告)、オンタリオ州17人(同変わらず)、ケベック州8人(同1人増)、ニューブランズウィック州4人(同変わらず)及びニューファンドランド・ラブラドール州1人(今回が初めての報告)である。4人が入院した(同変わらず)。患者は2017年5月~2018年3月に発病した。患者の年齢は1~73歳、平均年齢は35歳であった。大半(52%)が男性であった。 7.調査の結果、パン粉をまぶした生鶏肉の冷凍製品を含む家きん肉へのばく露が感染源として特定された。複数の患者が、発病前に、リコールとなった製品を摂取していた。同製品の陽性検体からは、今回の集団感染で報告された患者と同じ遺伝子フィンガープリントが検出された(全ゲノムシークエンス解析法による)。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | カナダ |
| 情報源(公的機関) | カナダ公衆衛生庁(PHAC) |
| 情報源(報道) | カナダ公衆衛生庁(PHAC) |
| URL | https://www.canada.ca/en/public-health/services/public-health-notices/2018/outbreak-salmonella-infections-linked-poultry-including-frozen-raw-breaded-chicken-products.html |
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