食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04930390104
タイトル 米国疾病管理予防センター(CDC)、ロメインレタスに関連した複数州における腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染症に関する続報を更新(4月25日、27日、5月2日、9日)
資料日付 2018(平成30)年5月9日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国疾病管理予防センター(CDC)は4月25日、27日、5月2日及び9日に、ロメインレタスに関連した複数州における腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染症に関する続報を更新した。概要は以下のとおり。
I. 4月25日付け
新情報:1.前回4月18日の更新以降、10州から31人の患者がこの調査に追加された。新たに3州(コロラド州、ジョージア州及びサウスダコタ州)が患者の報告をしている。
2.これまでに収集された情報によると、アリゾナ州ユマの栽培地帯からのロメインレタスが腸管出血性大腸菌O157:H7で汚染されていた可能性が示唆されている。現時点では、共通する生産者、供給元、販売業者或いはブランドは特定されていない。
II. 4月27日付け
新情報:前回4月25日の更新以降、8州から14人の患者がこの調査に追加された。新たに3州(ミシシッピ州、テネシー州及びウィスコンシン州)が患者の報告をしている。
III. 5月2日付け
新情報:前回4月27日の更新以降、10州から23人の患者がこの調査に追加された。1人の死亡がカリフォルニア州から報告された。新たに3州(ケンタッキー州、マサチューセッツ州及びユタ州)が患者の報告をしている。
VI. 5月9日付け
1.新情報:前回5月2日の更新以降、12州から28人の患者がこの調査に追加された。新たに4州(フロリダ州、ミネソタ州、ノースダコタ州及びテキサス州)が患者の報告をしている。
2.症例数更新情報:5月8日現在、腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染株の感染者149人が29州から報告されている。発症日は2018年3月13日から4月25日まで、年齢は1歳から88歳で、年齢中央値は30歳、65%が女性である。情報の得られた129人のうち、腎不全の一種である溶血性尿毒症症候群を発症した17人を含む64人(50%)が入院した。1人の死亡がカリフォルニア州から報告された。
3.ロメインレタスの由来に関する最新情報については、米国食品医薬品局(FDA)のウェブサイトを確認すること。
(訳注:5月9日付けFDAの情報によると、アリゾナ州ユマの栽培地帯からのロメインレタスは、既に生産・流通していないことを確認し、汚染された生産物へのばく露の可能性は低くなっているが、21日間の商品の有効期間があるために、当該ロメインレタスがサプライチェーンに存在しないことは確認できていない。)
 本件に関するFDAの情報は、以下のURLから入手可能。
https://www.fda.gov/Food/RecallsOutbreaksEmergencies/Outbreaks/ucm604254.htm
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/疾病管理予防センター(CDC)
情報源(報道) 米国疾病管理予防センター(CDC)
URL https://www.cdc.gov/ecoli/2018/o157h7-04-18/index.html