食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04930080149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えBacillus subtilis LMGS 25520株由来の食品用酵素アクアライシン1の安全性評価に関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2018年5月2日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は5月2日、遺伝子組換えBacillus subtilis LMGS 25520株由来の食品用酵素アクアライシン1の安全性評価に関する科学的意見書を公表した。概要は以下のとおり。 当該食品用酵素アクアライシン1は、ベーキング工程において意図して使用される。EFSAの包括的欧州食品摂取量データベースの推奨される最大使用レベル及び個々の摂取量データに基づき、食品用酵素の総有機固形物(TOS)への摂食由来のばく露量は、欧州の住民において最大で2.13mg TOS/kg体重/日と推定された。 遺伝毒性試験では遺伝毒性の懸念はないことが示された。 アレルゲン性は、既知のアレルゲンのアミノ酸配列と比較することにより評価し、20種類の呼吸器系及び3種類の皮膚のアレルゲンの合計23種類が合致した。しかしながら、EFSAの「食品接触材料、酵素、香料及び加工助剤に関する科学パネル」(CEFパネル)は、当該食品用酵素に食品アレルギー反応の兆候はないと見なした。 遺伝子組換え操作、製造工程、組成及び生化学データ並びにアレルギー性及び遺伝毒性評価は、安全性への懸念を引き起こさなかった。 CEFパネルは、90日反復経口投与毒性試験により設定された無毒性量(NOAEL)及び推定摂食由来ばく露量から算出したばく露マージン(MOE)は、意図した使用条件下で当該食品用酵素に安全性の懸念はないと結論付けるには不十分であると見なした。CEFパネルは、試験した食品用酵素の全てのバッチにおいて、組換えDNAが存在していたことに留意した。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/5170 |
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