食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04920280164
タイトル オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、オランダにおけるビスフェノールA(BPA)の食品由来のばく露源に関する報告書を公表
資料日付 2018(平成30)年4月9日
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概要(記事)  オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は4月9日、オランダにおけるビスフェノールA(BPA)の食品由来のばく露源に関する報告書を公表した。
 BPAは食品包装材料に使用される透明プラスチック(ポリカーボネート)の生産に使用される化学物質である。また缶詰食品及び飲料の品質保持のためのコーティング(缶の内側の白色層)に使用される。BPAはこのような包装材料から食品へ移行する。レシート、建築資材(塗料及びコーティング)、医療器具にもBPAは含まれている。
 RIVMの推定によると、オランダにおけるBPAの総摂取量は非常に低いことが示された。最悪の状況下であってもばく露量は耐容一日摂取量(TDI)の30分の1である。また本調査によって、ばく露に大きく関与する食品由来の源はないが、全ての食品由来の源が少しずつ関与していることが示された。食品由来が平均的な消費者の主なBPAばく露源なので、RIVMの調査は食品由来の源を中心に実施した。
 本調査は、BPAのTDIに関する新たな情報へ関心を集めた2016年のRIVMの調査の追跡調査である。欧州食品安全機関(EFSA)は現在TDIに関する再評価を実施している。この再評価の間に保健福祉スポーツ省(VWS)は、オランダではPBAのばく露に最も関与している食品由来の源及びその量を調査することをRIVMに要請した。
地域 欧州
国・地方 オランダ
情報源(公的機関) オランダ/公衆衛生・環境保護研究所(RIVM)
情報源(報道) オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)
URL https://www.rivm.nl/dsresource?objectid=ee86bb1a-d08b-447a-bef4-12fb15f13254&type=pdf&disposition=inline