食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04920200149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、食品の残留農薬に係るモニタリングデータを公表
資料日付 2018年4月11日
分類1 -
分類2 -
概要(記事) 欧州食品安全機関(EFSA)は4月11日、食品の残留農薬に係るモニタリングデータを公表(2018年3月12日発行、30ページ、
doi:10.2903/sp.efsa.2018.EN-1397)した。概要は以下のとおり。
 食品及び飼料の農薬の最大残留基準値(MRL)に係る欧州委員会(EC)規則No 396/2005に従って、欧州連合(EU)加盟国、アイスランド及びノルウェーは食品サンプルの残留農薬のレベルをモニターし、EFSAにモニタリング結果を提出している。
 本報告書は、有機栽培及び従来型生産による食品サンプルに係る特別なデータ抽出及びモニタリング結果の比較の結果を提供している。
 データの抽出は、2013、2014、及び2015年の参照期間(従来型28,912、有機1,940の食品サンプル)におけるEU協調制御プログラムの枠組みの中で採取されたサンプルが中心になっている。
 全体として、従来型生産の食品サンプルの44%では、一つあるいはそれ以上の定量可能な残留物を含む一方、有機栽培による食品では、定量可能な残留農薬を含むサンプルの頻度はそれよりも低かった(有機栽培による食品サンプルの6.5%)。従来型及び有機栽培による食品のMRL超過はそれぞれ試験サンプルの1.2%、0.2%であった。有機栽培及び従来型食品のサンプル当たりの分析農薬の平均農薬数は同等であると考えられた。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL https://www.efsa.europa.eu/sites/default/files/scientific_output/1397e.pdf