食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04840520104
タイトル Morbidity and Mortality Weekly Report(MMWR):「パイロット監視システムによって確認されたヒト及び犬の有害藻類ブルーム関連疾患 - ニューヨーク州、2015年」
資料日付 2017(平成29)年11月3日
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分類2 -
概要(記事)  米国疾病管理予防センター(CDC)のジャーナルMorbidity and Mortality Weekly Report(Weekly / November 3, 2017 / 66(43);pp.1,182?1,184)に掲載された論文「パイロット監視システムによって確認されたヒト及び犬の有害藻類ブルーム関連疾患 - ニューヨーク州、2015年 (Harmful Algal Bloom?Associated Illnesses in Humans and Dogs Identified Through a Pilot Surveillance System-New York, 2015)、著者Mary Figgatt(CDC)ら」の概要は以下のとおり。
1.これまでに分かっている点
 レクリエーション水域における有害藻類ブルーム(HAB)と呼ばれるシアノバクテリアの大量発生へのばく露は、ヒトや動物の健康に悪影響を及ぼす可能性がある。HAB関連疾患及び集団発生については近年記録されてはいるが、これらの疾病の広がり及び重症度については十分に説明されていない。
2. 本報告で追加された点
 2015年にニューヨーク州は16の郡でシアノバクテリアHAB関連疾患のパイロット監視システムを導入した。6月から9月にかけて、CDCの症例定義に合致した35症例を含む、ヒト及び犬のHAB関連疾患51症例が報告された。
3.公衆衛生活動における影響
 HAB関連疾患は、これまでに報告されているよりも、よく起こっている可能性がある。地方の保健局、環境局、医学並びに獣医学組織、毒物管理センター及び湖沼協会との協力関係を確立することで、HABへの公衆衛生上の対応に重要なパートナーシップを備えることが可能である。
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/疾病管理予防センター(CDC)
情報源(報道) 米国疾病管理予防センター(CDC)
URL https://www.cdc.gov/mmwr/volumes/66/wr/mm6643a5.htm?s_cid=mm6643a5_w