食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04830640149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、新開発食品(NF)としてのシベリアカラマツ(Larix gmelinii)由来のタキシフォリン豊富な抽出物の安全性に関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2017年11月13日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は11月13日、規則(EC)No258/97に従って、新開発食品(NF)としてのシベリアカラマツ(Larix gmelinii)由来のタキシフォリン豊富な抽出物の安全性に関する科学的意見書を公表した(10月25日採択、8ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2017.5059)。概要は以下のとおり。 欧州委員会(EC)の要請を受けて、EFSAの「栄養製品、栄養及びアレルギーに関する科学パネル」(NDAパネル)は、申請書に記載されている食品のカテゴリーにおいて当初申請者の依頼で除外されていた人口集団(即ち、乳児、幼児及び9歳までの子供)について、更にはヨーグルトから、より広範囲な乳製品至るまでのタキシフォリン使用の拡大を考慮して、追加的なタキシフォリンの安全性評価を実施するよう求められた。2016年に、EFSAのNDAパネルは規則(EC)No258/97に従って、非アルコール飲料、ヨーグルト、チョコレート菓子及び食品サプリメントでのNFの成分としてのシベリアカラマツ(Larix gmelinii)由来のタキシフォリン豊富な抽出物の安全性に関する科学的意見書を採択した。今回の要求に応えるために、全ての人口集団(今回は9歳より下の子供も含む)を考慮に入れ、又申請者が提供したタキシフォリンの最大使用レベルに応じた、食品の意図したカテゴリーを考慮して、摂取量の評価が実施された。摂取量は一般集団の全ての年齢層について推定された。全人口集団の中で、体重1kg当たり、一日当たりの摂取量の、最大の平均値及び最大の95パーセンタイル値は、それぞれ0.94 mg及び1.54mgで、幼児の集団におけるものであった。亜慢性試験での無毒性量(NOAEL)は1 ,500mg/kg体重、ばく露マージン(MOE)は、ほぼ1 ,000となる結果であった。体重70kgの成人に対するMOEは、強化食品及び食品サプリメントからの摂取量を合わせて、約772となる。青少年では、標準的な平均体重61 kgを考慮して、(食品サプリメントからの100mgを含む)合計摂取量に対するMOEは約627となる。パネルは、これらのMOEは十分であると考える。パネルは当該NF、シベリアカラマツ由来のタキシフォリン豊富な抽出物を提案された条件下で使用することは安全であると結論付ける。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.2903/j.efsa.2017.5059/pdf |
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