食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04830290294
タイトル 世界保健機関(WHO)、サウジアラビアの中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)感染者情報を更新
資料日付 2017年11月7日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  世界保健機関(WHO)は11月7日、サウジアラビアの中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)感染者情報を更新した。概要は以下のとおり。
 サウジアラビア政府の担当部局(National IHR Focal Point for the Kingdom of Saudi Arabia)から9月27日から10月31日の間に、2人の死亡症例を含め12人のMERS-CoV追加感染確定症例の届出があった。また、以前報告されたMERS感染症例1人の死亡報告もあった。
 12人の感染確定症例のうち、ラクダの乳摂取歴があるのは下記の8症例であった。
1. Bishaの31歳男性、非医療従事者、併存症有、ラクダとの接触有、9月23日発症、9月28日入院、9月29日陽性確認、生存
2. Tabukの72歳男性、非医療従事者、併存症有、ラクダとの接触有、9月27日発症、9月30日入院、10月2日陽性確認、10月9日死亡
3. Buraidahの77歳男性、非医療従事者、併存症有、ラクダとの接触有、9月28日発症、10月6日入院、10月8日陽性確認、10月17日死亡
4. Riyadhの60歳男性、非医療従事者、併存症有、ラクダとの接触有、10月6日発症、10月11日入院、10月12日陽性確認、生存
5. Riyadhの25歳男性、非医療従事者、併存症無、ラクダとの接触有、10月12日発症、10月14日入院、10月15日陽性確認、生存
6. Riyadhの77歳男性、非医療従事者、併存症有、ラクダとの接触有、10月18日発症、10月22日入院、10月23日陽性確認、生存
7. Tabukの56歳男性、非医療従事者、併存症有、ラクダとの接触有、10月21日発症、10月23日入院、10月25日陽性確認、生存
8. Taifの59歳男性、非医療従事者、併存症有、ラクダとの接触有、10月21日発症、10月27日入院、10月29日陽性確認、生存
 2012年以降、世界中からWHOにMERS-CoV確定症例2,102人の届出があり、少なくとも733人の関連死亡者が含まれている。
 WHOは、今のところ実際の非持続性のヒトからヒトへの感染は主に医療現場で起きており、追加症例の届出によって総合的なリスク評価に変更は無いとしている。
 食品衛生慣行を守り、ラクダの生乳や尿を飲んだり適切な加熱をしていない肉を食べることは避けるべきである。
 9月27日から10月31日の間に報告された症例リストは、以下のURLから入手可能。
http://www.who.int/csr/don/7-november-2017-mers-saudi-arabia.xlsx?ua=1
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) 世界保健機関(WHO)
情報源(報道) 世界保健機関(WHO)
URL http://www.who.int/csr/don/7-november-2017-mers-saudi-arabia/en/