食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04710360108
タイトル 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤フロニカミドの残留基準値に関する最終規則を公表
資料日付 2017年5月11日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国環境保護庁(EPA)は5月11日、殺虫剤フロニカミドの残留基準値に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。
 EPAは、フロニカミドを複数の作物に使用する場合の残留基準値を設定する旨公表した。既に設定された野菜(結実、グループ8-10)の残留基準値は、この措置により取って代り、取り消される。
 当該規則は同日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は7月10日まで受け付ける。
・果物、カンキツ類、グループ10-10:1.5ppm
・ピーマン/ナス、サブグループ8-10B:3.0ppm
・茶:40ppm
・トマト、サブグループ8-10A:0.4ppm
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/環境保護庁(EPA)
情報源(報道) 米国環境保護庁(EPA)
URL https://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2017-05-11/pdf/2017-09592.pdf
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。