食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04710220149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、非化学的方法を含めて他の利用可能な手段では阻止できない植物衛生への深刻な脅威を防除する除草剤としてのフルピルスルフロンメチルの必要性に関するデータの評価について科学的報告書を公表 |
| 資料日付 | 2017年4月21日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は4月21日、非化学的方法を含めて他の利用可能な手段では阻止できない植物衛生への深刻な脅威を防除する除草剤としてのフルピルスルフロンメチル(flupyrsulfuron-methyl)の必要性に関するデータの評価について科学的報告書(2017年3月16日承認、53ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2017.4750)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 抄録 EFSAは、規則(EC) No 1107/2009の第4条第7項に従って非化学的方法を含めて他の利用可能な手段では阻止できない植物衛生への深刻な脅威を防除する除草剤としての、フルピルスルフロンメチルの必要性に関するデータの評価について科学的支援を提供するよう規則(EC) No 178/2002の第31条に基づき欧州委員会(EC)から要請された。 この関連においてEFSAは、データを収集し、また、申請者が提出したデータの妥当性を検証する目的で、EU加盟国を対象とした意見収集期間を設けた。この科学的報告書は、EU加盟7か国における8件の異なる用途(作物)の評価結果をまとめたものである。 一般的に、フルピルスルフロンメチルを代替する広範囲の除草剤有効成分が化学的な雑草防除に利用可能であるが、幾つかの用途においては、十分な化学的代替物を利用することはできないことが評価により論証された。この評価には、提示された用途に用いる非化学的代替物の評価が含まれた。 広範囲の非化学的方法が利用可能であるが、それらの方法には、化学的方法と同程度の有効性がない又は経済的な限界がある場合が多い。化学的方法と非化学的方法の両方の組合せが多くの場合において可能であると思われる。 2. 要約(抜粋、p.3) フルピルスルフロンメチルは2001年7月1日、委員会指令2001/49/ECによって、指令91/414/EECの附属書I(訳注:植物保護製剤への含有を認可された有効成分のリスト)に収載され、委員会施行規則(EU) No 540/2011によって、DPX KE 459(フルピルスルフロンメチル)の名称で規則(EC) No 1107/2009に基づき認可されているとみなされている。申請者のDuPont de Nemours (Deutschland) GmbH社は、委員会規則(EU) No 1141/2010の規定に則して認可の更新を申請した。 EFSAは2014年、フルピルスルフロンメチルを発がん性カテゴリー2 (C2)及び生殖毒性カテゴリー2 (R2)に分類することをピアレビューにおいて提案し、規則(EC)No 1107/2009の附属書IIの第3.6.5号の認定基準(内分泌かく乱性を有すると考えられる有効成分についての暫定規定)に関して重要な懸案領域をもたらしている。 申請者のDuPont de Nemours (Deutschland) GmbH社は、植物衛生への深刻な脅威を防除するためのフルピルスルフロンメチルの必要性に関する科学的根拠を提出し、規則(EC) No 1107/2009の第4条第7項に基づく特例措置を求めた。ECは2016年1月、非化学的方法を含めて他の利用可能な手段では阻止できない植物衛生への深刻な脅威を防除するために有効成分の適用が必要であるという科学的根拠の検討について、科学的支援を提供するようEFSAに要請した。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.2903/j.efsa.2017.4750/pdf |
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