食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04700310294
タイトル 世界保健機関(WHO)、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染者情報を更新(4月20日付け)
資料日付 2017年4月20日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  世界保健機関(WHO)は4月20日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染者情報を更新した。概要は以下のとおり。
 中国国家衛生・計画出産委員会から4月14日、15人の追加感染確定症例の届出があった。
 発症は、3月27日から4月11日であった。15人中3人が女性で、年齢中央値は58歳(39歳から81歳)であった。これらの症例は、安徽省(1人)、北京(1人)、甘粛省(1人)、河南省(2人)、湖南省(1人)、山東省(2人)、四川省(3人)、天津(1人)、チベット(2人)及び浙江省(1人)から報告された。
 甘粛省から鳥インフルエンザA(H7N9)のヒト症例が報告されたのは初めてで、天津において第5次流行期に鳥インフルエンザA(H7N9)のヒト症例が報告されたのは初めてである(2016年7月に2症例が報告されている)。
 届出時点では、健康状態の情報がある11症例中2人が死亡、8症例が肺炎(1人)又は重症の肺炎(7人)、並びに1症例は軽症と診断されていた。12症例が家きん又は生鳥市場へのばく露があったと報告されており、1症例は、露天商が販売した生きた家きん又は鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスによる汚染の可能性のある(might)露天商近くの環境へのばく露歴があった。届出時点では、2症例の家きんばく露に関する情報は入手できなかった。
 小感染集団が、以下のように1件報告された。
1.チベット自治区ラサの39歳男性は、3月28日に発症し4月1日に入院した。彼は重症の肺炎で、4月18日まで入院していた。彼は、生鳥市場で働き生きた家きんの処理及び販売に従事していた。
2.4月8日に届出のあったチベット自治区ラサの41歳男性は、3月27日に発症し4月1日に入院した。報告時点では、彼は重症の肺炎で、4月18日まで入院していた。彼は、39歳男性と同じ生きた家きんの露店で働いていた。彼も、生きた家きんの処理及び販売に従事していた。
 2013年初頭から今日まで、合計1,393人の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染確定症例が報告されている。
 WHOは、更なる共同体レベルでの蔓延の可能性は低いと分析している。
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) 世界保健機関(WHO)
情報源(報道) 世界保健機関(WHO)
URL http://www.who.int/csr/don/20-april-2017-ah7n9-china/en/
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