食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04580050305
タイトル 欧州連合(EU)、糖類又はポリオール類を加えたチューインガムの風味増強剤としてのスクラロース(E 955)の使用を認可
資料日付 2016年10月7日
分類1 --未選択--
分類2 --未選択--
概要(記事)  欧州連合(EU)は10月7日、糖類又はポリオール類を加えたチューインガムの風味増強剤としてのスクラロース(sucralose)(E 955)の使用を認可する委員会規則(EU) 2016/1776を官報で公表した。概要は以下のとおり。
1. 糖類又はポリオール類を加えたチューインガムの風味増強剤としてのスクラロース(E 955)の使用の認可を求める申請書が2015年1月19日に提出された。
2. スクラロースは2000年、EUの食品科学委員会(SCF)により評価され、許容一日摂取量(ADI)が15mg/kg体重/日と設定された。
3. 糖類又はポリオール類を加えたチューインガムの風味増強剤としてのスクラロース(E 955)の使用により、他の食品添加物製剤と比べ、チューインガムの風味の全体的な強さが増し、また、ガムを噛むさらに長い時間にわたり、その風味の強さを維持する。このように風味の強さと持続時間が増えることは、ガムを噛む間の全体的に優れた感覚を消費者に与える。
4. 糖類又はポリオール類を加えたチューインガムへのスクラロースの使用を1
,200mg/kgの使用濃度で認可すると、E 955の摂取量が以下に述べる限度内で増えることになる。即ち、(訳注:チューインガムの)平均的な摂取量の場合は当該ADIの0~0.1%の増加、高いレベルの摂取量の場合は当該ADIの0~4.3%の増加である。これは、追加として微量の消費者ばく露量と考えられ、従って安全性の懸念はない。
 以上の経緯及び観点から、委員会規則(EU) 2016/1776の附属書に基づき、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1333/2008の附属書IIを一部改正し、糖類又はポリオール類を加えたチューインガム(食品小分類5.3)の風味増強剤としてのスクラロース(E 955)の使用を、最大使用基準値を1
,200mg/kgとして、認可することになった。委員会規則(EU) 2016/1776は、官報掲載の20日後に発効する。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州連合(EU)
情報源(報道) 欧州連合(EU)
URL http://eur-lex.europa.eu/legal-content/EN/TXT/PDF/?uri=CELEX:32016R1776&from=EN
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。