食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04531060449
タイトル アルゼンチン農畜産品衛生管理機構(SENASA)、オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)より牛海綿状脳症(BSE)リスクステータスを最上位のカテゴリー1と認定された旨を公表
資料日付 2016年7月19日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  アルゼンチン農畜産品衛生管理機構(SENASA)は7月19日、オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)が、アルゼンチンの牛海綿状脳症(BSE)リスクステータスを最上位のカテゴリー1と認定した旨を公表した。
 本認定は、BSEを引き起こす病原体の侵入及び拡散を予防するための徹底的かつ確立された管理がアルゼンチンに存在することを意味することから、アルゼンチン産牛肉及び牛肉製品の喫食は当該疾病に関して安全である。
 またアルゼンチンは、国際獣疫事務局(OIE)に最上位のカテゴリーである「無視できるBSEリスク」の国と認定されている。
(訳注:FSANZは2015年6月に評価を完了している。)
地域 中南米
国・地方 アルゼンチン
情報源(公的機関) アルゼンチン農畜産品衛生管理機構(SENASA)
情報源(報道) アルゼンチン農畜産品衛生管理機構(SENASA)
URL http://www.senasa.gov.ar/senasa-comunica/noticias/australia-reconfirmo-la-argentina-como-pais-de-categoria-de-mas-alto-nivel-respecto-de-la
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