食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04350810149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、家きん種及び観賞用鳥類に使用する飼料添加物としてのKemzyme(R)Plus Liquid(エンド-1,3(4)-β-グルカナーゼ、エンド-1-4-β-グルカナーゼ、α-アミラーゼ及びエンド-1,4-β-キシラナーゼ)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
資料日付 2015(平成27)年9月29日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は9月29日、家きん種及び観賞用鳥類に使用する飼料添加物としてのKemzyme(R)Plus Liquid(エンド-1,3(4)-β-グルカナーゼ、エンド-1-4-β-グルカナーゼ、α-アミラーゼ及びエンド-1,4-β-キシラナーゼ)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2015年9月9日採択)を公表した。概要は以下のとおり。
 意見書の全文は後日公表される。
 Kemzyme(R)Plus Liquidは、4種類のグリコシルヒドラーゼを用いた酵素製剤で、家きん種及び観賞用鳥類への使用を意図している。
「動物用飼料に使用する添加物及び製品又は物質に関する科学パネル」(FEEDAPパネル)は最大用量の200mg/kg飼料で肉用鶏及び採卵鶏に対して、また、最大用量を150mg/kg飼料とする場合に肉用七面鳥に対して安全であると結論付ける。
 この結論は、用量が同様の場合、採卵用に飼養される鶏及び繁殖用に飼養される七面鳥に対して拡大適用が可能である。
 同様に、この結論は、200mg/kg飼料の用量で、マイナー種の家きん(肉用及び採卵用)及び観賞用鳥類に対して外挿が可能である。
 FEEDAPパネルは、飼料添加物としてのKemzyme(R)Plusの使用により、消費者に対する懸念はもたらされないと考える。
 酵素回復に関するデータが不完全なことから、FEEDAPパネルは、酵素活性の単位で、有効な用量を設定することはできなかった。有効性試験では、Kemzyme(R)Plus Liquidを名目上の用量50mg/kg飼料で補給する場合は、肉用鶏・肉用七面鳥及び採卵鶏に対して有効となる可能性が示された。この結論は、名目上の用量が同一である場合、採卵用に飼養される鶏及び繁殖用に飼養される七面鳥に対して拡大適用が可能であり、また、マイナー種の鳥類及び観賞用鳥類に対して外挿が可能である。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL http://www.efsa.europa.eu/sites/default/files/scientific_output/files/main_documents/4235.pdf