食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04350800149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用飼料添加物としての、Escherichia coli NRRL B-30843株、DSM 26131株、KCCM11133P株又はDSM 25085株から生産されるL-トレオニンの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2015年9月9日採択)を公表
資料日付 2015(平成27)年9月29日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は9月29日、全動物種用飼料添加物としての、Escherichia coli NRRL B-30843株、DSM 26131株、KCCM11133P株又はDSM 25085株から生産されるL-トレオニンの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2015年9月9日採択)を公表した。概要は以下のとおり。
 この意見書は、E.coli K12由来の4種類の菌株から生産されるL-トレオニンについて述べている。このうち3種類が遺伝子組換え(GM)である(NRRL B-30843株、KCCM11133P株及びDSM 26131株)。
 E.coli DSM 26131株から生産されるL-トレオニンについては、GMの分子特性が十分に明らかでないこと、また、最終製品において産生株及びその組換えDNAが無いとするデータがないことから、評価を行うことはできなかった。
 最終製品では、それ以外のGM株のGM又は産生株の薬剤耐性に関連する安全性への懸念は見られなかった。
 E.coli NRRL B-30843株、KCCM11133P株及びDSM 25085株を用いた発酵により生産されるL-トレオニンは、産生株を持たず、純度が高い(98.8%以上)。これらの技術的に純粋なL-トレオニンは、L-トレオニン欠乏飼料の補完に適量が使用される場合は、対象動物種に対して安全であり、動物製品の消費者及び環境に対して安全である。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/4236