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資料管理ID syu04350480343
タイトル フランス衛生監視研究所(InVS)、フランスで国内感染したE型肝炎の記述研究に関する2010年の報告書を発表
資料日付 2015(平成27)年9月30日
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概要(記事)  フランス衛生監視研究所(InVS)は9月30日、フランスで国内感染したE型肝炎の記述研究に関する2010年の報告書を発表した(46ページ)。
 フランスでは2006年以降国内感染したE型肝炎と確認された患者数が大きく増加した。2010年に、国内発生E型肝炎患者に関する記述研究が、感染経路と感染源の仮説を立てるために実施された。国立リファレンス研究所によって国内感染と確認されたE型肝炎患者は、発症の2~10週前のばく露に関して質問を受けた。臨床的、生物学的及び疫学的データが国内感染患者139人について収集された。そのうちの65%はフランスの南部に住んでいた。59%は基礎疾患があると報告した。74%は遺伝子型3fに感染していた。発症前の生の豚肝臓食品の摂取は、北部在住の患者(25%)に比べ南部に在住している患者(47%)の方が多かった。E型肝炎は頻発する感染症であり、患者が生の豚肝臓食品をより頻繁に摂取している南部において有病率が高い。症例対照研究によって、このような食品の摂取に起因するE型肝炎患者及び他のリスク要因に起因するE型肝炎患者の割合を決定することが可能であろう。
地域 欧州
国・地方 フランス
情報源(公的機関) フランス衛生監視研究所(InVS)
情報源(報道) フランス衛生監視研究所(InVS)
URL http://www.invs.sante.fr/Publications-et-outils/Rapports-et-syntheses/Maladies-infectieuses/2015/Etude-descriptive-des-cas-autochtones-d-hepatite-E-France-2010