食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04320210108
タイトル 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤ジフェノコナゾールの残留基準値に関する最終規則を公表
資料日付 2015年8月26日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国環境保護庁(EPA)は8月26日、殺菌剤ジフェノコナゾール(difenoconazole)を、アーティチョーク、朝鮮人参、核果類グループ12-12 (訳注:アプリコット、チェリー等)及び種実類グループ14-12に使用する場合の残留基準値に関する最終規則を公表した。この規則では更に、核果類グループ12、種実類グループ14及びピスタチオに使用する場合の現行の基準値を削除する。
 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2015年10月26日まで受け付ける。
・アーティチョーク:1.5ppm
・核果類グループ12-12:2.5ppm
・朝鮮人参:1.0ppm
・種実類グループ14-12:0.03ppm
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/環境保護庁(EPA)
情報源(報道) 米国環境保護庁(EPA)
URL http://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2015-08-26/pdf/2015-21078.pdf
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