食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04150380314
タイトル ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、食品中のピロリジジンアルカロイド類(PAs)に関するFAQの更新情報を公表
資料日付 2014年10月30日
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分類2 -
概要(記事)  ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は10月30日、食品中のピロリジジンアルカロイド類(PAs)に関するFAQの情報を更新した(2014年8月4日付け BfR FAQ)。概要は以下のとおり。
 ドイツでは、PAsを含むサワギク(ragwort plant)のサラダへの混入事例が見られた。
 FAQは以下のとおり。
Q1:PAとは何か?(回答略)
Q2:PAによる急性中毒の事例はあるか?(回答略)
Q3:PAによる慢性影響はあるか?(回答略)
Q4:なぜ食品にPAsが含まれるのか?
A4:PAsは、植物由来の食品に含まれる場合がある。ハーブティー、シリアル類、サラダ、葉菜類、ハチミツなどから検出されている。
Q5:食品中のPAsには基準値はあるのか?
A5:食品又は飼料中のPAsについては基準値は設定されていない。BfRは、入手可能なデータに基づき、ハチミツ、茶及びハーブティーなどの食品中のPAsに関して、急性毒性及び慢性毒性を考慮した予備評価を行った。BfRは、遺伝毒性及び発がん性を有するPAsへの食事経由の総暴露量は最小限に抑えるべきと考える。
Q6:PAを検出することは困難なのか?(回答略)
Q7:食品を介したPAsによる消費者に対する健康影響はあるのか?
A7:ハチミツ又はハーブティーなどの煎じ茶の摂取及びそれに関連するPAsの摂取による急性健康リスクの懸念はない。しかし、これらの製品を長期的に大量に摂取する場合のリスクを最小限にするために、これらの製品の生産者・製造者がPAsの低減措置を講じる必要がある。
 BfRがハーブティー及び茶中のPAsについて行った調査研究のデータは、現在、欧州食品安全機関(EFSA)の調査研究及び2015年の食品モニタリングの枠組みの中で検証作業が行われいる。
Q8:PA汚染の低減にはどのようなことが必要か?(回答略)
Q9:消費者は、PAs暴露を最小限にするために何をすべきか?
A9:消費者への暴露の低減は、多様で変化に富んだ種類の食品を選択することで可能である。
Q10:BfRによる検査は、どのような検体について行われたのか?
A10:BfRは、2011年~2013年に、「食品及び飼料中のPAsの特定」と題する調査研究事業を行った。特に、食品中の1,2-不飽和ピロリジジンアルカロイド類による有害な影響が常に懸念される。
 この調査研究において、ハーブティーなどに含まれる17種類のPAsを特定する分析手法が開発され、それを用いて200以上の検体に関して検査が行われた。
地域 欧州
国・地方 ドイツ
情報源(公的機関) ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)
情報源(報道) ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)
URL http://www.bfr.bund.de/de/fragen_und_antworten_zu_pyrrolizidinalkaloiden_in_lebensmitteln-187302.html
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