食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04080400500
タイトル スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)、めん羊及び山羊のブルセラ病根絶国家プログラム 最終報告書 2013年を公表
資料日付 2014年7月16日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)の動物衛生警戒システム(Red de Alerta Sanitaria Veterinaria:RASVE)は7月16日、めん羊及び山羊のブルセラ病根絶国家プログラム 最終報告書 2013年を公表した。概要は以下のとおり。
 検査された農場総計87
,886か所のうち153群が陽性であったことから、群の有病率は0.17%(2012年は0.26%)と推定される。陽性の群のうち90群は新規であり、群での発生率は0.10%(2012年は0.18%)であった。
 めん羊及び山羊の有病率は2012年と同様0.03%であったが、血清診断陽性のめん羊及び山羊の頭数は減少した。このことから、2013年における群での有病率及び発生率、めん羊及び山羊の発生率の動向は減少傾向であった。
地域 欧州
国・地方 スペイン
情報源(公的機関) スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)
情報源(報道) スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)
URL http://rasve.magrama.es/Recursos/Ficheros/Historico/74_INFORME%20FINAL%20TECNICO%20BOC%202013%20RASVE.pdf
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