食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04020800149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、EFSAの2013年次報告書を公表 |
| 資料日付 | 2014年4月14日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は4月14日、EFSAの2013年次報告書(36ページ)を公表した。リスク評価に係る概要は以下のとおり。 1. 一般的な食品安全問題に関する科学的助言 (1)EFSAは2013年、新興の食品安全問題に対し、学際的なアプローチを継続して取り入れた。その良い例が複数の侵襲要因とミツバチに関する評価作業である。EFSAの農薬専門家らは、特定の殺虫剤によるミツバチへのリスクを評価し、農薬とミツバチのリスク評価について具体的な手引書を作成した。 (2)ヒトに対する化学混合物由来リスクの評価のための用語及び枠組みの整合性の調整に関して、さらなる進展が2013年にみられた。世界各地で現在用いられている枠組みが科学的報告書で検証され、農薬の累積リスク評価のための新しい手法を提案する科学的意見書が公表された。学際的かつ共同研究的な手法がEFSAのリスク評価及び科学的支援局(RASA)内のすべてにおいて系統的に適用され、健康を一体的に守る「One Health」モデルのように公衆衛生及び動植物衛生を一緒にした。欧州連合(EC)域内における食肉検査を現代化するための科学的根拠の提供は、2013年に遂行した重要な業務であった。単蹄動物、めん羊・山羊、小型反すう動物及び飼育猟獣類に関する合計4件の科学的意見書が、生物学的ハザード、動物衛生・福祉及び汚染物質の領域における専門家らによって共同で出された。 2. 規制対象の製品及び表示の評価 (1)EFSAが実施した甘味料アスパルテームの全面的なリスク評価が2013年の後半に公表され、アスパルテーム及びその分解産物は、現行の暴露レベルにおいて、食用に安全であると結論づけられた。 (2)また、EFSAは、ビスフェノールA(BPA)の考えられる健康リスクに関する意見書素案の第1部について意見公募を行った。この意見公募では、当該化学物質に対するヒトの暴露量に焦点が絞られ、2014年に続く2回目の意見公募では、ヒトの健康リスク評価に焦点が絞られる。この意見書は、EFSAにとって、食事経由及び非食事経由のBPAに対する暴露に起因するすべての地域住民(胎児、乳児、幼児及び成人を含む)の健康リスクの最初の評価である。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/corporate/doc/ar13.pdf |
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