食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03630100160
タイトル 英国食品基準庁(FSA)、注意欠陥多動性障害と関連性がある人工着色料を含まない製品のリストを更新
資料日付 2012(平成24)年7月11日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  英国食品基準庁(FSA)は7月11日、注意欠陥多動性障害(ADHD)と関連性がある人工着色料を含まない製品のリストを更新した。詳細は以下のとおり。
1.バーガーキングが大ロンドン(行政区画)の16の店舗で、幼児のADHDを引き起こす可能性があるとされる一部の人工着色料の使用を再開した。バーガーキングがコカコーラフリースタイルのドリンク類の自動販売システムを半年間試験導入した結果としての着色料の使用再開である。これにより、バーガーキングは同庁の「人工着色料未使用レストラン及びケータリング業者リスト」から除外される予定である。
2.コカコーラが試験導入しているドリンク類販売システムでは、ユーザーが自動販売機で、多種多様の風味から好きなドリンクを選択できる。コカコーラ側は技術的理由により、ADHDと関連性が考えられている人工着色料の全てを、試験導入期間終了前(2012年12月終了予定)に排除することはできなかったとしているものの、当該着色料を同社製品全ラインナップから排除していく決意であることを再確認した。
3.FSAの資金提供により行われた調査研究では、幼児のADHDと関連性のある以下の6つの人工着色料が同定された。
 食用黄色5号(サンセットイエローFCF)、キノリンイエロー、カルモイシン(アゾルビン)、食用赤色40号(アルラレッド)、食用黄色4号(タートラジン)及び食用赤色102号(ポンソー4R)
 FSAは食品業界に、これらの人工着色料を自社製品から自主的に排除するよう呼びかけている。当該排除措置がとられた旨が業者から報告され次第、FSAはオンラインで詳細を公表する。

国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報(化学物質)No.15/2012(2012.07.25)P21
http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/index.html
地域 欧州
国・地方 英国
情報源(公的機関) 英国食品基準庁(FSA)
情報源(報道) 英国食品基準庁(FSA)
URL http://www.food.gov.uk/news-updates/news/2012/july/burger-king-coca-cola