食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03580550314
タイトル ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、2011年の腸管出血性大腸菌集団感染症に関する調査報告書を公表
資料日付 2012年5月15日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は5月15日、2011年の腸管出血性大腸菌集団感染症に関する調査報告書を公表した(英語版、156ページ)。当該報告書の目次は以下のとおり。
1.序論 
2.導入部及び概要
3.集団感染症の時系列的経過
4.トレースバック及びトレースフォワードのための系統的手法
5.国立リファレンス研究所で実施されたベロ毒素産生性大腸菌を含む大腸菌検査
6.リスク評価の時系列的経過
6.1 2011年5月及び6月に発生した腸管出血性大腸菌(EHEC)血清型O104:H4集団感染症事例におけるスプラウト及び萌芽並びにスプラウト生産用種子の関連性
6.2 スプラウト及び萌芽以外の食品に加工されたフェヌグリーク種子のEHEC血清型O104:H4 との関連性
6.3 2011年EHEC集団感染症:推奨方策のための基礎となる最新分析
7.農産物におけるEHECの出現率及び分布
8.リスク・コミュニケーション
9.数表リスト
10.図表リスト
地域 欧州
国・地方 ドイツ
情報源(公的機関) ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)
情報源(報道) ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)
URL http://www.bfr.bund.de/cm/350/ehec-outbreak-2011-investigation-of-the-outbreak-along-the-food-chain.pdf
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