食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03481230464 |
タイトル | オーストリア保健・食品安全局(AGES)、リスクコミュニケーションに関するシンポジウムを開催した旨公表 |
資料日付 | 2011年11月22日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | オーストリア保健・食品安全局(AGES)は11月22日、リスクコミュニケーションに関するシンポジウムを2011年11月21日にウィーンで開催した旨公表した。概要は以下のとおり。 1.シンポジウムのプログラム 2.科学的知識対消費者の認識 2-1.「21世紀におけるリスクコミュニケーション」(英文)の資料は以下のURLから入手可能。 http://www.ages.at/fileadmin/AGES/Stakeholder_Wien_2011/loefstsedt.pdf 2-2.「Web2.0時代における企業のリスクコミュニケーション」(ドイツ語版:全41ページ)の資料は以下のURLから入手可能。 http://www.ages.at/fileadmin/AGES/Stakeholder_Wien_2011/Krisenkommunikation_ACCEDO_AGESSymposium_klein.pdf 3.当局のリスクコミュニケーション 3-1.「ドイツのリスクへの備えにおける安全とリスク-腸管出血性大腸菌(EHEC)アウトブレイクからの教訓」(ドイツ語版:全32ページ)の資料は以下のURLから入手可能。 http://www.ages.at/fileadmin/AGES/Stakeholder_Wien_2011/hensel.pdf 3-2.「福島の例を用いた公衆衛生のリスクコミュニケーション」(ドイツ語版:全32ページ)の資料は以下のURLから入手可能。 http://www.ages.at/fileadmin/AGES/Stakeholder_Wien_2011/Risikokommunikation_Fukushima_AGES.pdf 3-3.「医薬品のリスクと便益」 |
地域 | 欧州 |
国・地方 | オーストリア |
情報源(公的機関) | オーストリア保健・食品安全局(AGES) |
情報源(報道) | オーストリア保健・食品安全局(AGES) |
URL | http://www.ages.at/ages/ueber-uns/presse/sichere-lebensmittel/wien-risikokommunikation/ |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。