食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu02220230297
タイトル OIE、Disease Information 12月13日付 Vol.20 No.50
資料日付 2007年12月13日
分類1 -
分類2 -
概要(記事) (1)英国の高病原性鳥インフルエンザ続報4号:その後発生なし(12月13日受信)
(2)ボツワナの口蹄疫続報3号:その後発生なし(12月13日受信)
(3)ハンガリーの豚コレラ続報23号:その後1カ所で発生。射殺した野生イノシシ2頭が検査で陽性の疑い。調査中(12月13日受信)
(4)ポーランドの高病原性鳥インフルエンザ続報5号:その後2村で発生。鶏・アヒル・ガチョウ計37羽が死亡、残りの167羽を殺処分。検査でH5N1を同定(12月13日受信)
(5)ポーランドの高病原性鳥インフルエンザ続報4号:その後1村で発生。鳥小屋で飼育されている野鳥15羽のうち、コウノトリ1羽とノスリ2羽が死亡。検査でH5N1を同定(12月12日受信)
(6)ロシアの高病原性鳥インフルエンザ続報5号:その後1農場で発生。採卵鶏42
,959羽が死亡。検査でH5N1を分離(12月12日受信)
(7)ロシアの豚コレラ続報1号:その後1狩猟農場で発生。モニタリング目的で200頭のうちの2頭を射殺。1頭が検査で陽性(12月12日受信)
(8)パキスタンの高病原性鳥インフルエンザ続報8号:その後2農場で発生。ブロイラー鶏19
,657羽が死亡、残りの11
,800羽を殺処分。検査でH5N1を分離(12月12日受信)
(9)ザンビアのアフリカ豚コレラ:前回発生2006年。4村で発生。139頭が死亡。検査で陽性(12月12日受信)
(10)ナミビアの口蹄疫続報2号:その後3村で発生。牛48頭に症状。検査でウイルス血清SAT2型を分離(12月11日受信)
(11)ハンガリーの豚コレラ続報22号:その後2カ所で発生。射殺した野生イノシシ3頭が検査で陽性(12月11日受信)
(12)チリの狂犬病続報1号(最終報告):その後発生なし(12月10日受信)
(13)ポーランドの高病原性鳥インフルエンザ続報3号:その後1村で発生。採卵鶏209羽が死亡。検査でH5N1を同定(12月10日受信)
(14)ポーランドの高病原性鳥インフルエンザ続報2号:その後1村で発生。採卵鶏610羽が死亡。検査でH5N1を同定(12月9日受信)
(15)セネガルのアフリカ馬疫続報2号(最終報告):その後16農場で発生。28頭が死亡。検査でウイルス血清2型を同定(12月7日受信)
(16)フランスのブルータング続報23号:その後1農場で発生。牛1頭に症状。検査でウイルス血清8型を同定(12月7日受信)
(17)アルメニアのアフリカ豚コレラ続報3号:その後発生なし(12月7日受信)
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) 国際獣疫事務局(OIE)
情報源(報道) 国際獣疫事務局(OIE)
URL http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=weekly_report_index&admin=0
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