食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01540100108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、有効成分4種類を含むすべての有機ヒ素系除草剤は再登録の要件を満たしていないとの声明を発表 |
| 資料日付 | 2006年8月11日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は、MSMA、DSMA、CAMA及びカコジル酸の有効成分4種類を含むすべての有機ヒ素系除草剤は再登録の要件を満たしていないとの声明を発表した。概要は以下のとおり。 1.EPAは有機ヒ素系除草剤のMSMA、DSMA、CAMA及びカコジル酸は再登録の要件を満たしていないと判断した。EPAの最大の懸念は、有機ヒ素が土壌中で毒性の高い無機ヒ素に変化し飲料水を汚染する可能性があることである。 2.上水と地下水のモニタリングデータによるリスク評価により、がんリスクの懸念のある飲料水中の無機ヒ素レベルを予測し、残留基準値は連邦食品医薬品化粧品法(FFDCA)の安全性基準に合致しないと判断した。更に、代替農薬があることから、有機ヒ素系除草剤の継続登録は連邦殺虫剤・殺菌剤・殺鼠剤法(FIFRA)の制定主旨にそぐわないリスクをもたらすと判断した。 3.ヒ素元素は自然界に存在し、浸食作用や工業活動によって水、空気、食品、土壌に移行する。したがって人々は微量のヒ素に日常的に暴露している。連邦及び州政府はヒ素暴露を削減ないしは限定する規制を行ってきている。 4.有機ヒ素系除草剤は主に綿花やゴルフ場の芝草、住宅の芝生、学校、運動場で使用されている。米国での使用は減ってきており、代替の雑草防除方法を適用することが可能である。 上記内容に関する官報は、下記URLから入手可能。 http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20061800/edocket.access.gpo.gov/2006/pdf/E6-12905.pdf |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
| 情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | http://www.epa.gov/oppfead1/cb/csb_page/updates/organic-herbi.htm |
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