食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01250690149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、ラベル表示目的でのルピナスの評価に関する科学パネルの意見書を公表
資料日付 2006年1月13日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  豆科植物ルピナスは、昔から食料や飼料として用いられてきた。1990年代に、栄養上の理由で小麦粉にルピナス粉末を混入して使用するようになってから、欧州ではより広く消費されるようになった。
 ルピナスは、in vitroでピーナッツや他の豆科植物との交差反応が示されている。ルピナスのアレルゲン性を低下させる決定的な技術処理は報告されていないが、ルピナスの実を138度、30分間の加圧滅菌することによりアレルゲン性は減少すると報告されている。
 ルピナスアレルギーは、そのほとんどが、ピーナッツアレルギーを持つ人に報告されている。しかし、近年まで、パンや食肉製品にルピナスが使用されても明記されなかったため、ルピナスによるアレルギー症例は過少に報告されている可能性がある。また、アレルギー症例も、軽い局所反応から全身性アナフィラキシーまで様々である。アレルギー反応を引き起こしたとされるルピナスの摂取量は265~1,000 mgと報告されているが、反応を引き起こす最小量は、はっきりしていない。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) EFSA
URL http://www.efsa.eu.int/science/nda/nda_opinions/1296_en.html