食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01130430341 |
| タイトル | フランス経済財政産業省(MINEFI)及び厚生省、キシメジの過剰摂取による危害について注意喚起 |
| 資料日付 | 2005年10月12日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス経済財政産業省(MINEFI)及び厚生省は、「キシメジの過剰摂取による危害」と題する声明を出し、キノコ狩りの時期に合わせて、キシメジの販売及び輸入が2005年9月19日付デクレ(政令)で禁止されている(訳注:AFSSAの2003年10月31日付意見書を受けて、2004年6月20日付官報に掲載されたアレテ(省令)で初めてキシメジの輸入及び商品化の停止並びに回収が定められた。)ことに注意を喚起した。概要は以下のとおり。 キシメジ(Tricholoma equestre/Tricholoma flavovirens)には、他にもChevalier、Bidaou、Canari又はJaunetといったさまざまな呼び名がある。キノコに関する書物の大半で食用キノコとして紹介されているが、実際は数日間に過剰摂取(生のキノコならおよそ150g以上)すると危険であることが明らかになった。キシメジは主にフランス南西部で消費されている。 1992年から2000年までにフランス南西部で急性横紋筋融解症(筋肉細胞の破壊)が12例報告され、うち3例が死亡した。観察されたこれらの症例は、明らかにキシメジの過剰摂取によるものであった。最後の食事から発症までの潜伏時間は24時間から72時間までで、初期徴候には筋肉の異常疲労、腰や肩の筋肉痛及び熱を伴わない発汗である。キシメジの摂取により症状が現れたら、直ちに医師の診察を受けなければならない。 個人のキノコ採取家には、①キシメジを摂取しないこと(個人の感受性には違いがあることから、たとえ軽度であっても中毒を思わせる不調を示した後では特に摂取を控える。)、②キシメジの摂取によって筋肉痛が生じたら、急いで医師の診察を受けること、を勧める。 天然キノコのアマチュアは、完全に食用と同定されたものだけを摂取し、わずかでも疑いが残る場合は薬剤師に相談すること。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス経済財政産業省(MINEFI) |
| 情報源(報道) | 仏厚生省 |
| URL | http://www.minefi.gouv.fr/DGCCRF/03_publications/com_ddp/index.html?ru=02 |
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