Eurosurveillance (Volume 18 , Issue 3 , 17 January 2013)に掲載された論文「ニュージーランドにおける分子レベルでのカンピロバクター症サーベイラン
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月18日、軟質(ソフト)チーズのリコールに関する詳細を公表した。概要は以下のとおり。 1.さまざまな包装形態で販売されている種々の銘柄を
欧州連合(EU)は1月17日、二酢酸カリウム(potassium diacetate)を食品添加物の二酢酸ナトリウム(sodium diacetate)の代替物として認可し、EUで認可されている食品
欧州食品安全機関(EFSA)は1月17日、中粘度流動パラフィン(medium viscosity white mineral oil: MVMO)(100℃における動粘度が8.5~11mm2/s)に
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月、ヒ素に関する消費者情報を公表した。概要は以下のとおり。 ヒ素は天然に存在する物質又は人間活動から出る汚染物質として、水、空気、食品
OIEは、10件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 高病原性鳥インフルエンザ2件(メキシコ H7N3、ブータン H5N1)、口蹄疫(台湾 O型)、ニューカッスル病2件(チェコ)、豚繁殖
香港食物環境衛生署食物安全センターは1月17日、米国ニューヨーク州キングス郡(ニューヨーク市ブルックリン区)からの家きん肉及び家きん肉製品(卵を含む)の輸入を禁止する旨公表した。当該地区の生鳥市場に
欧州食品安全機関(EFSA)は1月17日、EFSAの2013年運営計画書(55ページ)を公表した。2013年に予定しているEFSAの業務を提示したもので、概要は以下のとおり。 1. 2013年におけ
フランス衛生監視研究所(InVS)は1月15日、衛生監視報告BVSフランス北部ピカルディ地域圏版No.1、「届出感染症(ND)特別号」2013年1月号を発行した。目次は下記のとおり。 1. 論説 2
香港食物環境衛生署食物安全センターは1月16日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の1月号(第78号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとおり。
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。