1)ヒアルロン酸ナトリウムを有効成分とする馬の注射剤(ハイオネート) ・審議の結果、「適切に使用される限りにおいては、食品を通じてヒトの健康に影響を与える可能性は無視できると考えられる」とすることが
1)ヒアルロン酸ナトリウムを有効成分とする馬の注射剤(ハイオネート) ・審議の結果、「適切に使用される限りにおいては、食品を通じてヒトの健康に影響を与える可能性は無視できると考えられる」とすることが
1)豚オーエスキー病(gI- ,tk-)生ワクチン(ポーシリス Begonia DF・10、ポーシリス Begonia DF・50) ・審議の結果、「適切に使用される限りにおいては、食品を通じてヒト
・食品健康影響評価を行うことが明らかに必要でないときについて厚生労働省及び農林水産省から照会(「特定保健用食品における疾病リスク低減表示」及び「飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律第3条第1項
・食品健康影響評価の要請(農薬「ピリダリル」)について厚生労働省から説明 ・動物用医薬品専門調査会における審議状況について報告([1]「フロルフェニコール」、[2]「フロルフェニコールを有効成分とする
1)平成18年度緊急時対応訓練のまとめについて ・事務局から説明。改訂案を平成18年度緊急時対応訓練のまとめとすることで承認された。 2)平成19年度緊急時対応訓練計画(案)について ・事務局か
1)チョウ目害虫抵抗性トウモロコシMON89034系統(食品) ・審議の結果、食品安全委員会に報告することとされた。 2)チョウ目害虫抵抗性トウモロコシMON89034系統(飼料) ・審議の結果
1)フルアクリピリム ・審議の結果、0.059mg/kg 体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、農薬専門調査会幹事会に報告することとなった。 2)ベンゾビシクロン
・添加物専門調査会における審議状況について報告(「L-アスコルビン酸カルシウム」について、国民からの意見・情報の募集に着手することを決定) ・農薬専門調査会における審議状況について報告([1]「ニトラ
1)クロルフェナピル ・審議の結果、0.026 mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、食品安全委員会に報告することとなった。 2)ジノテフラン ・審議の結
1)ペンチオピラド ・審議の結果、0.081 mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、農薬専門調査会幹事会に報告することとなった。