講演１ 消費者、リスク・ベネフィット認知そして食品安全（講師：リン・フルワー教授　（オランダ・ワーヘニンヘン大学マーケティング消費行動グループ）） 講演２　EU 食品政策におけるリスクと倫理（講師：デ

１）豚サーコウイルス（２型）感染症不活化ワクチン（油性アジュバント加懸濁用液）（サーコバック） ・審議の結果、「本製剤が適切に使用される限りにおいては、食品を通じてヒトの健康に影響を与える可能性は無

（１）食品安全基本法第２４条に基づく委員会の意見の聴取に関するリスク管理機関からの説明について ・遺伝子組換え食品等　チョウ目害虫抵抗性トウモロコシMIR162系統 （厚生労働省及び農林水産省からの説

（１）講演「消費者、リスク－ベネフィット認知そして食品安全」 オランダ・ワーヘニンヘン大学マーケティング消費行動グループのリン・フルワー教授より、ＥＵにおける消費者のリスク認知や行政に対する信頼性等

１）メタミドホス ・審議の結果、０．０００６mg/kg体重/日を一日摂取許容量（ADI）とし、評価書（案）を一部修正の上、食品安全委員会に報告することとなった。また、参考情報として急性参照用量（AR

１）1-ナフタレン酢酸 ・審議の結果、０．１５mg/kg 体重/日を一日摂取許容量（ADI）とし、評価書（案）を一部修正の上、農薬専門調査会幹事会に報告することとなった。 ２）メフェンピルジエチル

１）亜塩素酸水 ・事務局から説明。 ・審議の結果、「一日摂取許容量（ＡＤＩ）を０．０２９mg/kg重/日と設定する。」と評価され、評価書（案）を食品安全委員会に報告することとなった。 ２）ウッドロ

１）ポリフェノール茶 ・審議の結果、継続審議することとなった。

（１）開会挨拶 （２）オリエンテーション　内閣府食品安全委員会事務局 （３）講演 「食品安全のためのリスク分析（食品のリスクとのつきあい方）」内閣府食品安全委員会事務局リスクコミュニケーション官 小平

（１）添加物専門調査会における審議状況について ・「バレルアルデヒド」に関する意見・情報の募集について ・「イソバレルアルデヒド」に関する意見・情報の募集について （２）食品安全基本法第２４条に基づく