・食品安全基本法第11条第1項第1号の食品健康影響評価を行うことが明らかに必要でないときについてリスク管理機関から照会 ・食品健康影響評価の要請(農薬(17品目)、飼料添加物(2品目)、等) ・動物用
・食品安全基本法第11条第1項第1号の食品健康影響評価を行うことが明らかに必要でないときについてリスク管理機関から照会 ・食品健康影響評価の要請(農薬(17品目)、飼料添加物(2品目)、等) ・動物用
1)食品安全委員会が自ら行う食品健康影響評価 ・各国政府に送付した質問書に対する回答状況及びオーストラリアから提出された回答内容について事務局から説明を行なった。また、これまでのプリオン専門調査会に
講演1食品中の鉛を自ら評価の案件とした経緯(日野 明寛 (内閣府食品安全委員会事務局次長)) 講演2 鉛の基礎的知識(堀口 俊一 (大阪市立大学名誉教授)) 講演3 陶磁器等及び乳幼児玩具の鉛等の規格
1)マイコプラズマ・ガリセプチカム感染症生ワクチン(ノビリス MG 6/85)の再審査審議の結果、「本製剤が適切に使用される限りにおいては、食品を通じてヒトの健康に影響を与える可能性は無視できるものと
1)グルホシネート ・審議の結果、継続審議となった。 2)フェリムゾン ・審議された結果、0.019mg/kg 体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、農薬専門調査
1)豚オーエスキー病(gI-,tk-)生ワクチン(ポーシリス Begonia IDAL・10,ポーシリス Begonia IDAL・50) ・審議の結果、「本製剤が適切に使用される限りにおいては、食
○座長の交代について ・熊谷座長から元井座長へ交代となった。座長代理には小泉専門委員が指名された。 1)平成19年度緊急時対応訓練について ・「平成19年度緊急時対応訓練について(案)」、「平成20
1)ウッドロジングリセリンエステル ・事務局から説明。 ・要請者に、抗原性に関する追加資料を求めるとともに、議論で指摘された事項について修正等を行い、追加資料が得られた段階で、再度審議することとさ
講演1 食品中の鉛を自ら評価の案件とした経緯(日野 明寛 (内閣府食品安全委員会事務局次長)) 講演2 鉛の基礎的知識(千葉 百子 (国際医療福祉大学薬学部教授)) 講演3 陶磁器等及び乳幼児玩具の
(1)遺伝子組換え食品(微生物)の安全性評価基準について ・審議の結果、評価基準(案)が了承され、食品安全委員会に報告することとなった。