1)除草剤グリホサート及びアセト乳酸合成酵素阻害剤耐性ダイズDP-356043-5(食品・飼料) ・審議の結果、継続審議することとなった。 2)コウチュウ目害虫抵抗性トウモロコシMIR604(食品
1)除草剤グリホサート及びアセト乳酸合成酵素阻害剤耐性ダイズDP-356043-5(食品・飼料) ・審議の結果、継続審議することとなった。 2)コウチュウ目害虫抵抗性トウモロコシMIR604(食品
・食品健康影響評価(水道水の水質基準(2物質)) ・動物用医薬品専門調査会から審議状況報告。国民からの意見・情報の募集に着手することを決定 ・食品健康影響評価の結果をリスク管理機関に通知(動物用医薬品
1)飼料添加物「タウリン」 ・審議の結果、一部修正の上、「タウリンが飼料添加物として適正に使用される限りにおいては、食品を介してヒトの健康に影響を与える可能性は無視できるものと考えられる。」とするこ
1)飼料添加物アスタキサンチン、カンタキサンチン及び酢酸dl-α-トコフェロールの製剤の賦形物質リグノスルホン酸カルシウム及びリグノスルホン酸ナトリウム ・審議の結果、一部修正の上、「飼料添加物アス
1)ステアロイル乳酸ナトリウム ・審議の結果、「ステアロイル乳酸ナトリウムについては、一日摂取許容量(ADI)を20mg/kg体重/日と設定する。」と評価された。評価書案は食品安全委員会に報告するこ
1)体細胞クローン技術を用いて産出された牛及び豚並びにそれらの後代に由来する食品の安全性に係る審議体制について ・厚生労働省より評価依頼の内容について説明。 ・審議の結果、体細胞クローン技術を用い
・食品健康影響評価の要請(遺伝子組換え食品等(4品目)) ・農薬専門調査会・動物用医薬品専門調査会から審議状況報告。国民からの意見・情報の募集に着手することを決定 ・遺伝子組換え食品等専門調査会(1品
・食品健康影響評価の要請(農薬(3品目)、新食品等(1品目)) ・食品健康影響評価の結果をリスク管理機関に通知(農薬(2品目)) ・平成18年度及び平成19年度食品健康影響評価技術研究課題の中間評価の
1)ジクロルミド ・ジクロルミドについて審議された結果、0.016mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、食品安全委員会に報告することとなった。 2)ハロスル
1)フルセトスルフロン ・フルセトスルフロンについて審議された結果、0.041mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、農薬専門調査会幹事会に報告することとなった