1)ピラスルホトール ・審議の結果、0.01mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、農薬専門調査会幹事会に報告することとなった。 2)メタフルミゾン ・審議
1)ピラスルホトール ・審議の結果、0.01mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、農薬専門調査会幹事会に報告することとなった。 2)メタフルミゾン ・審議
・動物用医薬品及び肥料・飼料等専門調査会等から審議状況報告。国民からの意見・情報の募集に着手することを決定 ・食品健康影響評価(動物用医薬品(1品目)) ・食品安全委員会の4月の運営について報告
1)ワーキンググループの座長の選出について ・専門委員の互選により、早川専門委員を座長に選出。 2)体細胞クローン技術を用いて産出された牛及び豚並びにそれらの後代に由来する食品の安全性について
・食品健康影響評価(農薬(1品目)) ・食品安全モニターからの報告(平成20年3月分)について報告 ・平成19年度終了食品健康影響評価技術研究課題の事後評価結果について決定 ・平成19年度緊急時対応訓
・遺伝子組換え食品等専門調査会から審議状況報告。国民からの意見・情報の募集に着手することを決定 ・食品健康影響評価の結果をリスク管理機関に通知(農薬(2品目)、動物用医薬品(1品目)) ・食品健康影
1)ラフォキサニド 2)ベダプロフェン 3)カルプロフェン 4)セフキノム ・1)~4)について審議された結果、継続審議となった。
1)アスコルビン酸 ・アスコルビン酸については、「L-アスコルビン酸が動物用医薬品及び飼料添加物として適切に使用される限りにおいて、動物に残留したL-アスコルビン酸及びその代謝物が食品を介して、ヒト
(1)三府省におけるリスクコミュニケーションに関する取組について 1)平成19年度の取組について 2)平成20年度の運営計画について ・食品安全委員会、厚生労働省、農林水産省が平成19年度に実施
(1)専門委員紹介 ・出席した専門委員が紹介された。 (2)専門調査会の運営等について ・資料1に基づき、事務局より説明された。 (3)座長の選出 ・専門委員の互選により、鈴木専門委員が座長