1)トビシリンを有効成分とするすずき目魚類の飼料添加剤(水産用フジペニン40、水産用フジペニン20、水産用フジペニンP)の再審査 ・継続審議となった。 2)鶏伝染性気管支炎生ワクチン(4-91株)
1)トビシリンを有効成分とするすずき目魚類の飼料添加剤(水産用フジペニン40、水産用フジペニン20、水産用フジペニンP)の再審査 ・継続審議となった。 2)鶏伝染性気管支炎生ワクチン(4-91株)
1)ピリミスルファン ・審議の結果、0.35mg/kg体重/日をADIとし、評価書(案)を一部修正の上、農薬専門調査会幹事会に報告することとなった。 2)フルミオキサジン ・審議の結果、0.01
1) 鶏肉中のカンピロバクター・ジェジュニ/コリの食品健康影響評価について ・ 厚生労働省及び農林水産省の担当課から評価書(案)に盛り込むべき対策案等に関する意見を聴くとともに、カンピロバクター食中
講演「食品安全のためのリスク分析(食品のリスクとのつきあい方)」演習「クロスロード『食の安全編』」
(1)食品安全基本法第24条に基づく委員会の意見の聴取に関するリスク管理機関からの説明について ・新開発食品 4品目(評価要請の取下げ) 1)ガルシニア1000 2)ヘルシーゼリー(オレンジ
1)フルシラゾール ・無毒性量は0.14mg/kg体重/日とされた。ADIは、幹事会において安全係数の審議をした上で、設定されることとなった。 *殺菌剤で、日本国内での農薬登録はありません。か
(1)アガリクスを含む製品に係る安全性について ・現在の知見について取りまとめた評価書(案)を一部修正の上、新開発食品専門調査会に報告することとなった。
1)フルジオキソニル ・発がん性等に関し、農薬専門調査会とも調整した上で、再度審議することとなった。 2)添加物の安全性評価指針の作成について ・安全性評価指針の第1章(総則)について検討を行っ
1)「食品安全委員会の改善に向けた検討」について ・資料に基づき事務局より説明の後、具体的方策案について審議を行った。主として、リスクコミュニケーション専門調査会における審議内容に関係する項目を中心
1)グルホシネート ・グルホシネートPについて審議の結果、0.01mg/kg体重/日をADIとし、評価書(案)を一部修正することとなった。また、グルホシネート(ラセミ体)については、継続審議となった