(1)農薬の食品健康影響評価について ・アゾキシストロビンについて審議された結果、0.18 mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、食品安全委員会に報告すること
(1)農薬の食品健康影響評価について ・アゾキシストロビンについて審議された結果、0.18 mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、食品安全委員会に報告すること
(1)特定保健用食品の食品健康影響評価について 1)明治満足カルシウム ・「本食品については、適切に摂取する限りにおいては、安全性に問題がないと判断される。」と評価され、評価書(案)を一部修正の上
1)水道により供給される水の水質基準の設定について ・諮問されている塩素酸については、汚染物質・化学物質専門調査会合同ワーキンググループで審議し、その結果を本専門調査会へ報告することとされた。 2
(1)座長、座長代理の選出 ・委員の互選により、佐竹専門委員が座長に選出された。また、座長からの指名を受け、芳澤専門委員が座長代理となった。 (2)かび毒・自然毒等に関する最近の動向及び今後の展望
(1)緊急時対応訓練について 1)第1回訓練(机上シミュレーション)(平成18年9月20日実施)について ・事務局より説明。専門委員からの意見を追加した上で、第1回訓練(机上シミュレーション)の結果
高市食品安全担当大臣挨拶 / 食品健康影響評価の要請(①農薬「トルフェンピラド」及び②動物用医薬品「トルトラズリル」)について厚生労働省から説明 /添加物専門調査会における審議状況について報告(「イソ
(1) 三府省におけるリスクコミュニケーションに関する取組について ・ 食品安全委員会事務局、厚生労働省、農林水産省から、前回会合以降に実施した意見交換会の開催状況等、リスクコミュニケーションに関す
(1) ケラチナーゼを有効成分とする洗浄剤(プリオザイム)の食品健康影響評価について ・ 審議の結果、「適切に使用される限りにおいて、製剤に含有される成分が食品を通じてヒトの健康に影響を与える可能性
食品健康影響評価の要請(動物用医薬品4品目 ①「エチプロストントロメタミン」、②「ノルフロキサシン」、③「ブロチゾラム」及び④「クレンブテロール」)について厚生労働省から説明/ 食品健康影響評価(添加