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会議資料詳細
第30回プリオン専門調査会
開催日:
2005年9月12日
開催者:
食品安全委員会
内容:
(1) 米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について
(2) その他
添付資料ファイル:
第30回プリオン専門調査会議事次第
第30回プリオン専門調査会座席表
資料1-1:食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[5](平成17年9月1日発出)
資料1-2:食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[8](米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について)(平成17年9月9日提出)
資料2:米国・カナダの輸出プログラムにより管理された牛肉を摂取する場合と、わが国の牛に由来する牛肉・内臓を摂取する場合のリスクの同等性に係る評価(たたき台)
資料3:米国・カナダにおける牛肉産業の最新情報その1
資料3:米国・カナダにおける牛肉産業の最新情報その2
資料3:米国・カナダにおける牛肉産業の最新情報その3
資料3:米国・カナダにおける牛肉産業の最新情報その4
資料3:米国・カナダにおける牛肉産業の最新情報その5
資料4:米国産牛肉等輸入解禁後に予想される各部位別充足率(試算参考値)
参考資料1-1:諮問書(厚生労働省発食安第0524001号、17消安第1380号;現在の米国の国内規制及び日本向け輸出プログラムにより管理された米国から輸入される牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合と、我が国でとさつ解体して流通している牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合の牛海綿状脳症(BSE)に関するリスクの同等性(第25回プリオン専門調査会資料2-1)
参考資料1-2:参考資料1-1に関する参考資料(第25回プリオン専門調査会資料2-2)
参考資料2-1:諮問書(厚生労働省発食安第0524002号、17消安第1382号;現在のカナダの国内規制及び日本向け輸出基準により管理されたカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合と、我が国でとさつ解体して流通している牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合の牛海綿状脳症(BSE)に関するリスクの同等性に係る資料(第25回プリオン専門調査会資料3-1)
参考資料2-2:参考資料2-1に関する参考資料(第25回プリオン専門調査会資料3-2)
参考資料3:食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[1](平成17年6月10日発出)(第26回プリオン専門調査会資料2-1)
参考資料4:食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[1](米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について)(平成17年6月10日提出)(第26回プリオン専門調査会資料2-2)
参考資料5:食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[2](米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について)(平成17年6月20日提出)(第26回プリオン専門調査会資料2-3)
参考資料6:食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[2](平成17年6月24日発出)(第28回プリオン専門調査会参考資料6)
参考資料7:食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[3](米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について)(平成17年7月8日提出)(第28回プリオン専門調査会参考資料7)
参考資料8:食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[4](米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について)(平成17年7月13日提出)(第28回プリオン専門調査会参考資料8)
参考資料9:論点メモ(現在の米国・カナダの国内規制及び日本向け輸出プログラムにより管理された20ヵ月齢以下の牛の食肉および内臓(米国、カナダ)のリスクと全年齢の食肉および内蔵(日本)のリスクの比較:山本委員提出資料 第27回プリオン専門調査会資料)(第28回プリオン専門調査会参考資料9)
参考資料10:平成14~16年度科学研究費補助金研究成果報告書「畜産フードシステムの安全性確保に関する国際比較研究」、研究代表者 甲斐 諭、第1章 米国における牛肉の生産流通段階の安全性確保の検証(第28回プリオン専門調査会参考資料10)
参考資料11:食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[3](平成17年7月28日発出)(第28回プリオン専門調査会資料1-1)
参考資料12:食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[5](米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について)(平成17年7月29日提出)(第28回プリオン専門調査会資料1-2)
参考資料13:項目別関連情報(米国)(第28回プリオン専門調査会資料2-1)
参考資料14:項目別関連情報(カナダ)(第28回プリオン専門調査会資料2-2)
参考資料15:項目別関連情報(日本)(第28回プリオン専門調査会資料2-3)
参考資料16:「米国農務省Maturity Studyに関する最終報告」に対する意見書(第29回プリオン専門調査会参考資料16)
参考資料17:米国における疑似陽性牛の判定結果(第29回プリオン専門調査会参考資料17)
参考資料18:米国におけるSRM関係規則遵守状況に関する情報(第29回プリオン専門調査会参考資料18)
参考資料19:食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[4](平成17年8月9日発出)(第29回プリオン専門調査会資料1-1)
参考資料20:食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[6](米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について)(平成17年8月22日提出)(第29回プリオン専門調査会資料1-2)その1
参考資料20:食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[6](米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について)(平成17年8月22日提出)(第29回プリオン専門調査会資料1-2)その2
参考資料20:食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[6](米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について)(平成17年8月22日提出)(第29回プリオン専門調査会資料1-2)その3
参考資料20:食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[6](米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について)(平成17年8月22日提出)(第29回プリオン専門調査会資料1-2)その4
参考資料20:食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[6](米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について)(平成17年8月22日提出)(第29回プリオン専門調査会資料1-2)その5
参考資料20:食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[6](米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について)(平成17年8月22日提出)(第29回プリオン専門調査会資料1-2)その6
参考資料20:食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[6](米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について)(平成17年8月22日提出)(第29回プリオン専門調査会資料1-2)その7
参考資料21:食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[7](米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について)(平成17年8月22日提出)(第29回プリオン専門調査会資料1-3)
参考資料22:BSE発生前及び現在のデータ(米国)(第29回プリオン専門調査会資料2-1)
参考資料23:BSE発生前及び現在のデータ(カナダ)(第29回プリオン専門調査会資料2-2)
参考資料24:BSE発生前及び現在のデータ(日本)(第29回プリオン専門調査会資料2-3)
参考資料25:日本と同程度とリスクと考えられるEU諸国のサーベイランスデータ(第29回プリオン専門調査会資料3)
参考資料26:日本と米国の項目別比較表(第29回プリオン専門調査会資料4-1)
参考資料27:日本とカナダの項目別比較表(第29回プリオン専門調査会資料4-2)
参考資料28:Manual of Diagnostic Tests and Vaccines for Terrestrial Animals (2004) Chapter 2.3.13. Bovine Spongiform Encephalopathy
議事録
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