食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06760940306 |
| タイトル | スペイン農業水産食糧省(MAPA)、伝達性海綿状脳症(TSE)サーベイランスの結果(2025年)を公表 |
| 資料日付 | 2026年7月9日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | スペイン農業水産食糧省(MAPA)は、伝達性海綿状脳症(TSE)サーベイランスの結果(2025年)を公表した(公表日:記載なし、確認日:7月9日)。概要は以下のとおり。 1. データ及びプレゼンテーション(抜粋) この報告書では、牛、めん羊、山羊、シカ科動物におけるTSEサーベイランスの結果、並びに2025年に17の自治州及びMAPAが実施しためん羊及び山羊の遺伝子型別判定の結果をまとめている。 この報告書で示されるのは、2025年1月1日から12月31日の間に行われた検体採取のデータである。 2. 法律(略) 3. 牛海綿状脳症(BSE) 3.1. 牛におけるBSEサーベイランスの法的根拠(略) 3.2. 2025年1月1日から12月31日までの疫学サーベイランスの概要 ・2000年から2025年12月31日までの発生事例の総数は、803件。 ・2025年1月1日から12月31日の間に、BSE陽性の動物は検出されていない。 ・2025年、BSEサーベイランスプログラムの枠組みにおいて51,687頭の牛が分析され、そのうち92.13%は、「死亡した又は食用以外の目的で殺処分された」亜集団であった。 3.3. サーベイランスの特性評価(略) 3.4. 結論 ・スペインではBSE症例の着実な減少が観察され、2007年においては46%という最も大きな減少となった。 ・検出された症例の平均年齢の分析から、平均年齢がサーベイランス開始以来上昇していることが見て取れ、当初の平均6.4歳から、2023年には最高となる平均19.1歳にまで達している。 ・個体数の規模が実質的に一定のままであることを考慮すると、症例数の減少及び検出された動物の平均年齢の上昇は、採用された管理措置の有効性を示すものである。 ・疫学の指標が良好に推移したことを受け、スペインは、無視できるBSEリスクステータスを有する国としての認定を国際獣疫事務局(WOAH)に申請し、当該認定は2016年5月に付与され、その後も更新されている。 4. スクレイピー 4.1. 小型反すう動物におけるサーベイランスの法的根拠(略) 4.2. 疫学サーベイランスの結果 ・2025年、合計21件のスクレイピーの発生事例が発表された。 ・発生事例21件のうち、5件は定型、16件は非定型であった。 ・2025年の陽性動物のすべて(発生事例(※初発症例)及び二次症例)は、小型反すう動物であり、その数は124頭であった。 ・2025年には40,403頭の小型反すう動物が分析され、分析数及び陽性数の両方に関して最も大きな割合を占めたのは、「死亡した又は食用以外の目的で殺処分された」動物の亜集団であった(21,663頭の小型反すう動物が分析され、9頭が陽性)。 ・総発生数(2000~2025年)は、686件であった。 (以下、略) 4.3. 遺伝子型別判定(略) 5. 慢性消耗病(CWD)(抜粋) 2021年以降、欧州連合(EU)加盟国及び非加盟国は、任意ベースでのみシカ科動物のCWDの監視を行うことができる。昨年同様、ラ・リオハ州とカタルーニャ州が、399頭のシカ科動物(全て野生)に脳症の検査を実施した。最も多く分析されたのは「食用に狩猟/と殺された」シカ科動物で、その中で最も多かったのはアカシカ(Cervus elaphus)である。検体採取及び分析の対象となったシカ科動物はすべて陰性であった。 6. 付属書(略) 6.1. 移動制限の対象となった、感染が疑われた動物の数(略) 6.2. 各亜集団の個体及び群におけるサーベイランス(略) 当該報告書は、以下のURLから閲覧可能(PDF、42ページ)。 https://www.mapa.gob.es/es/dam/jcr:116b06cd-29ad-4e12-ae53-21d543f9a4b3/INFORME%20EET%202025_web.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | スペイン |
| 情報源(公的機関) | スペイン農業水産食糧省(MAPA) |
| 情報源(報道) | スペイン農業水産食糧省(MAPA) |
| URL | https://www.mapa.gob.es/es/ganaderia/temas/sanidad-animal-higiene-ganadera/sanidad-animal/enfermedades/eeb/eeb |